ないまぜ日記

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年末のご挨拶

晦日には良いお年をお迎えください、という挨拶は良くないらしいのだが、気が付くと大晦日になってしまった。

 

仕事納めは28日だったのだが、29日は昼まで布団の中でゴロゴロしていた。なんだか色々すっかり疲れていたからだ。一日中ダラダラ過ごしたら、なんとなく掃除でもする気になり、30日は部屋を念入りに掃除機をかけ、ユニットバスを壁と天井も掃除し、在宅勤務で資料やら文房具やらでゴッチャゴチャのテーブルを片付けたら、全てのやる気を失った・・・。

 

結局、窓掃除もしなかったし、バルコニーにたまっている落ち葉もそのまま、ミニキッチンの換気扇はルーバーの表面をちょっと拭いて終わりにした。気にしない(笑)。

 

離婚して独り暮らしになってみて実感したのは、私にはお一人様が合っているという事だった。結婚する前は殆ど孤独など感じた事はなかった。結婚したら逆に果てしなく孤独だった。まるで意思疎通が叶わない相手と一緒にいると、独りでいるよりも絶望的な孤独を感じる事が良く分かった。結婚していると、相手を最優先しなければいけないような義務感があったが、相手は私を最優先になどまるでしていなかったにもかかわらず、私は自分の事を最優先に出来なかった。離婚して独り暮らしになってみると、誰も私の事を最優先にする人はいなくても、私自身が私を最優先にできるのだ。

 

もっと歳を取れば寂しさを痛感する事があるかもしれないが、自分を最優先にできるこの自由を謳歌している今は、クリスマスイブに成城石井で買った大好物のチーズケーキを独りで食べながら感じる小さな感傷(笑)など、まるで些細な事なのである。

 

コロナ禍で何もかもが当たり前でなくなったこの年、人に親切にする事が如何に大切な事かを実感した。人には親切にしたいと思えるようになった事に優越感すら感じる(笑)。

来年も宜しくお願い致します。