ないまぜ日記

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マスク狂想曲

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もう3ヶ月近くマスクを店頭で見かけない。トイレットペーパーは先週、ようやく購入できた。トイレットペーパーが不足するというデマが出るちょっと前に自宅のトイレットペーパー在庫が切れそうになっていたので購入したのだが、いつも買っている長尺のトイレットペーパーがセールしていたので8巻も買ったのだ。これが本当に助かった。買い過ぎだなと思いつつ、もし買ってなかったら今頃は新聞紙を揉んでいたかもしれない。

 

マスクは買う事を早々に諦めた。幸い2月初旬、北海道から上京した友達にマスクを買ってきてもらい、その在庫がまだある。だが週末に食料品を買う為ほんの30分出かけるのに貴重なマスクを消費したくない。そこで手ぬぐいマスクを作ってみた。接着芯なしなのでヘロヘロだが鼻と顎は覆える。手ぬぐい1枚でマスクが二つできた。写真の柄以外は菊五郎縞の手ぬぐいでも作り全部で8枚できた。ミシンは出すのが面倒なので手縫いだ。マスク用のゴムはオンラインショップを探し、注文から2週間くらいで届いたので、在宅勤務になってからは自作マスクを使っている。

 

私が働いているのは工期最優先の建築業界だ。工程遅延、引渡し延期は施主がうんと言わねば現場は動き続けるしかない。引渡しが遅れれば巨額の賠償金を施主に支払わねばならないからだ。一旦工事が始まれば、工期が最優先だ。人命より工期なのである。ショー・マスト・ゴー・オンなのである。在宅勤務でも毎日残業って、どういう事なんだよ。つか在宅勤務の方が働いてる時間が長いって予想外だったな・・・。コロナ騒ぎの影響のしわ寄せがジワジワと追いかけてきているのだ。通勤時間がない分、その時間も働いている。

 

それでも私は在宅勤務で通勤電車に乗らず、同席せずにテレビ会議で打合せできる。現場事務所に常駐するのとは天国と地獄の差がある。どんな業界にしろ現場の人は本当に過酷だ。

 

在宅勤務は音楽を流せるので意外と快適だ。先週は夕方になると喉がひりひりするし声がかすれるなー、まさかコロナだろうかと毎日のようにビビっていた。が、それは単に喉の使い過ぎだった。先週はビリー・ジョエルのベストアルバムを何度となく聞いていた。

 

おおおおおおおねすてぃいいいいいず

さっちゃろんりわああああああど

えぶりわにずそおおおおあんとぅるうううううう

 

「Honesty」とか「Piano Man」とか熱唱すると喉に堪えるという事が分かった。ダスティ・スプリングフィールドも喉に堪えた。寝る時もマスクをして喉の保湿をした方が良さそうだ。