ないまぜ日記

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圧力鍋

母方の祖母は圧力鍋でご飯を炊いていたので、当然、母も圧力鍋。というわけで、炊飯器でご飯を炊いた経験があまりありません。一人暮らしを始めた時に小さな炊飯器を買ってみましたが、圧力鍋で炊いたご飯とはまるで違う食感にがっかりして、小さな圧力鍋を探したのです。

そして見つけたのが理研のこなべちゃん。アルミニウム製の片手鍋で、直径18cmで容量は2.5L。一人暮らしにはこれで十分でした。ご飯も炊けるし煮物にも使えるし、何より軽くて片手鍋として片手で持てるので使いやすい。中身が入っていても片手で持てる重さです。パッキンはたまに新しくして25年くらい使い続けているのですが、最近になって蓋の隙間から蒸気が漏れて圧力がかからなくなってしまいました。ついにこなべちゃんよ、さらば!と頭を過ぎりましたが、そういや随分何年もパッキンを変えてなかったなと思い、パッキンを新調する事にして売ってるお店を検索してみたら新事実発覚。いや、私が知らなかっただけだったんだけど。

事故につながるという事で圧力鍋の回収騒ぎが10年くらい前にありましたが、圧力鍋の蓋が飛ぶってニュースになってたなぁ、と思い出しました。これが理研の圧力鍋だったのですねぇ。こなべちゃんは回収対象にはなっていなかったので当時は特に気にしていなかったのですが、あの騒ぎの結果、メーカーは経営不振のために圧力鍋製造から撤退。そういう訳で理研の圧力鍋が消えたそうな・・・。しかし、こなべちゃんだけはワンダーシェフが引き継いで製造販売しているそうな。知らなかったなぁ。ということはパッキンは10年くらい変えてなかったのか。そりゃ劣化するわね。

理研のこなべちゃん時代は2.5Lだったのですが、最近は3.0Lになっているのですなぁ。軽くて小さい方が良いけどなぁ、と思いつつ、アルミニウム製で軽い小容量の圧力鍋は他にはないので製造中止にならないで欲しい!