ないまぜ日記

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イントゥ・ザ・ストーム

水曜日に「イントゥ・ザ・ストーム」を見に行って来ましたが・・・。

上映が始まって初めてのレディースデイ割引の日だったのに、なんだ、この人の少なさは・・・。あ、夏休み中だから子供がうちにいるので主婦の皆さんは映画を見るどころではないのか。それにしても少ない・・・。私以外はシニア割引であろう夫婦と映画好きっぽい女学生(推測)でした。まーねー、8月22日に公開っていうのは配給会社が力を入れてないのが露骨に分かるので、2週間で打ち切られるのではなかろうか。リチャード・アーミティッジ主演の映画を映画館で見られる機会を危うく逃すところでありました。危ない、危ない。もしかして、リチャードの誕生日に上映するっていう意味があったのかも。そういう事にしておきます。

あくまでリチャードを銀幕で見たい!という思いだけでしたので全く期待していなかった。申し訳ない。意外や意外、最後まで飽きずに楽しめました。確かにスペクタクルな竜巻の映像を見せる為の映画で、俳優は申し訳程度という配給会社の売り方は予告編等を見ても明らかでしたがね(笑)。お陰でリチャードのクローズアップなんてまるでなし。リチャードが美人だというのも分かり難いくらいです。引いた絵でもスタイルの良さは良く分かるんですけど、あんな美人のクローズアップが殆どなしだなんて勿体ない。メリケン訛りを見事にこなしていたリチャードには感心しました。すごいねー。演技が重視されない映画でも手抜きなしですよ。真面目だわー。

TVのドキュメンタリー作品を見ているような作り方でした。ハリウッド映画に有りがちな家族の為に奮闘する主人公なわけですが、災害に遭った事がある日本人には大変共感できる物語であると思います。幸運にも私は避難所生活等を送った事はありませんが、ドバイに引越さずにそのまま仙台にいれば今頃はあの世にいるかもしれません。人生何が起きるか本当に分からない。