ないまぜ日記

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ドリアン可

数週間前から近所のスーパー SEIYUでドリアンの取り扱いが始まりました。気が付いたらドリアンが果物売り場にいた。

最初に見た時にはまだそれ程、あの強烈なドリアン臭を発しておりませんでしたが、段々と熟してきたようで昨日はもうとんでもない事になっておりました(笑)。果物売り場の近くに行くと突如として鼻孔を襲撃してきました。

うわっ、くさっっっっ。

更に天井の吸気口に向かって臭いが漂って行くので果物売り場の向かい側にある漬け物コーナーまで臭いが拡散。鼻で息が出来ずに口で息をしなければならぬ。

SEIYUって色々と大胆な販売戦略を展開する挑戦的な企業だとは思うのですが、ドリアンを取り扱うのを決めたのは注目に値すべきだと思う。シンガポール等はホテルや公共の場でドリアン禁止の表示があるそうですね。そんな強烈な臭いなんだから、展示コーナーはせめて吸気口の真下にして欲しい。最初に見た時にはかなり驚きましたが、何時頃からドリアンを販売するようになったのでしょうか。今年が最初ではないようですが。採算を取れる目論見がなければドリアン販売に踏み切るとは思えないのです。東京の外れの住宅地でどれくらいのドリアン需要があるのだろう。ここ数週間でドリアンを買っている人をまだ見た事がありません。

ベトナム土産にドリアンキャラメルを貰った事がありますが、あの脳天に突き刺さるアンモニア臭のような強烈な香りはまるでなく思いがけず難なく食べられました。これって本当にドリアン味をしてるんだろうか?と疑問に思ったほど、普通のキャラメルと大して味が変わらなかったのです。あの臭気は揮発性のものなのでしょうねー。だからキャラメルの製造過程で加熱されるとあの臭気が飛んでしまうのでしょう。ただし生のドリアンは食べた事がないので私の判断もあてにはなりません。ドリアンを食べるなんて、そんな勇気がない。あの臭いを嗅いだだけで込み上げるものがあるのに、口に入れるなんてどう考えても無理だ! 一度食べたらその味に病み付きになると言いますが、食べた事がある人でも賛否両論のようですね。