ないまぜ日記

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年度末

今年の6月からエミレーツ航空のドバイ-羽田便が就航するそうです。成田便や関空便と同じくJALコードシェア運航だそうな。羽田便が就航と知って喜んだのも束の間。羽田着の時間を見たら一気に嬉しさが掻き消えた。

羽田に0:01に到着してくれたって、一体どうしろって言うのかなぁ。
電車の始発が出るまで羽田空港で待たなければなりませんが、成田着ならばその日のうちに移動できます。結局、羽田便は使えない。実家からドバイへ帰るのなら乗り継ぎの関係で羽田が便利ですが、ドバイへ戻る便だけ羽田からにしなければいけません。何れにしろなんだかちっとも使えない路線だよ。仕事で出張に利用する人でも羽田空港で始発までどうやって時間をつぶせば良いのか難しいだろうなぁ。

年度末です。ドバイの知り合いも御主人の転勤が決まり日本へ帰国する人や、次の駐在先が決まり準備している人など様々です。私はというと、夫の転勤で4月にどこかへ飛ばされる事はないらしい。飛ばされるという表現がこれほどしっくりする事もないよなぁ。

ガンダーラ仏みたいな超美人のクリーニング店の店番の兄ちゃんもいつの間にやらいなくなり、次の店番は愛想の良いフィリピン人の女性になりました。美人の兄ちゃんは国へ帰ったのか、同じ系列の別の店舗へでも移ったのか、それとも仕事を変えたのか、白人のおばちゃんの若いツバメにでもなったのかもしれないなぁ。逆のパターンはいくらでも見かけますから。ドバイでは労働力の回転が実に早い。回転寿しのようにグルグルグルグル、次から次へと補充されてくる。

私がドバイへ来た当初、近所のスーパーでレジ係だった女性は出世したようです。スーパーの制服のジャケットを着て手にはクリップボードを持ち何やら書込んでいました。新入りのレジ係の女の子はハキハキして賢く芯の強そうな目をしています。彼女にも出世の機会があるだろうか。真面目に働いていれば出世の機会もあるのだと分かって少し嬉しくなりました。そういう機会のある人は限られているのだろうなぁ。