ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

The Hobbit: An Unexpected Journey

デジタル2Dで見てきました。HFR 3Dは45AEDなので1,050円くらい。フィルムも2Dも35AED。安くて良かったドバイの映画料金(汗)。
うーん。HFR 3Dの映像がきめ細やかで滑らかなのを実感できました。ま、でも、24コマの方が如何にも映画を見ていると言う気持ちにはなります。それでもフィルムではなくてデジタルなのでやはり違う味わいでした。

どうやら3D上映は昨日までだったらしく今日からは2Dだけでした。出来れば色んなフォーマットで見比べてみたいと思っていたのでHFR 3Dで最初に見ておいて本当に良かった。ドバイにはIMAXスクリーンの映画館もあるのですが見た事がないのです。こんな感じに(←参照)野心がふつふつと湧いてくる(笑)。

この立ち上がるトーリンには両腕握り拳でうおぉぉぉぉぉと雄叫びがあがる。「旅の仲間」でボロミアがメリーとピピンの為に立ち上がった時のあの心臓が飛び出しそうな血圧上昇を感じます。

切り立った孤立したような崖の上に立ち、はなれ山を見つめるトーリンの笑顔とも泣き顔ともつかない、なんとも複雑な表情が胸に染みました。ドバイに住んで2年とちょっと。「ホビットの冒険」を初めて読んだ子供の頃には実感出来なかった、生まれ故郷に帰って来た感傷が分かるようになったなぁ。私も少しは大人になったらしい。

ドワーリンとバーリンが再会を喜び、頭突きするシーンが良い。
ヴィゴ・モーテンセンがこれを見たら「おれ!おれ!!あれ始めたのおれー!!」と言ったはずだ。