ないまぜ日記

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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

機内上映で見ました。日本語字幕はなかったので日本語吹替えで鑑賞。

キャラクターものはまるで駄目でハローキティのTシャツを着ている女性を見ると寒気がする側の人間です。唯一持っているキャラクターものが四半世紀は経っているかもしれないタンタンのパーカーです。どうしても欲しくて子供の私にはえらく高い買い物でしたが、小遣いをはたいて買ったパーカーでした。大事に着ていたせいか、ものすごく草臥れていますがまだ着られる状態です。袖口は擦り切れてたり穴が空いてたりしますけど、気に入ってるので捨てないもんね。

この「タンタンの冒険」が映画化されるというので期待していました。私はピーター・ジャクソンに監督してもらいたかったわけですが、原作者はスピルバーグを買っていたそうです。

声優陣が豪華なのも見たい理由だったわけですが、吹替え版を見たので意味がなかったなぁ。どうしてもダニエル・クレイグの声を聞きたかったので最後まで見てから原語で少し見直しました。なんつか、ダニエルの声ってあの顔と動きがあって生きてくるんだなぁ。好きな声ですが、アンディ・サーキスのハドック船長の押しの強さには負けていた。アンディ、いつもやり過ぎギリギリです。今回もギリギリ(笑)。いいわねぇ、アンディ。PJと出会ったお陰で多分一生、PJから仕事の依頼来るから安泰です。

日本ではタンタンで定着していますが、英語圏ではティンティン。原語で聞いたらタンタンがティンティンと呼ばれているのでなんだか可笑しかったなぁ。

一番笑ったシーンはこちら(←)。

ぎゃはははははは。
タンタンもハドック船長もガンビー氏になってるよーーー。

カメラワークがスピルバーグの匂いがプンプンでインディ・ジョーンズとどこが違うのか良く分からなくなってくるような楽しさです。とにかく怒涛の冒険活劇。アニメならではのなんでもありの逃走劇と実写では難しいカメラワーク。カメラワークと言って良いのか良く分からないけど。

ドンドン話が転がってあっという間に楽しい時間は終わりますが、騒々しくて疲れる。「タンタン」のCGアニメがというわけではなくCGアニメ全体がとても苦手なので見ていてどこかしら調子に乗れず、冷静に見てしまった。冒険活劇は決して冷静に見てはいけないのに(笑)。