ないまぜ日記

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牛乳を捨てる

旅行へ出るなどでしばらく留守にする時、必ずすることがあります。
冷蔵庫から牛乳を出して捨てる。

なるべく捨てないで済むようにはしますが、コーヒーや紅茶には必ず牛乳を入れる私としては、冷蔵庫に必ず常備しておく牛乳です。出掛ける直前まで飲むので、どうしても余ってしまう事が多い。そこで、シンクに流してしまうわけです。「Spooks/S10 ep5」でハリー・ピアースも全く同じことをします。長年のスパイ人生におけるヤバい資料を燃やし身辺整理をして出掛けようとした時、あ!牛乳がまだ残ってた、と思い出してキッチンへ向かいます。

このシーンには痺れた。
天晴れです。

このシーンを書いた脚本家は本当にスゴイ。これほど日常的な細かい事柄にハリーがどれほどの決意をしているのかを込めるとは。

「Spooks/S10 ep5」を見てからというもの、牛乳を捨てるという何気ない行動に対して、滅法感傷的になっている自分がいます。感傷的になってる自分がまた小っ恥ずかしいわけですが。

先ほど、冷蔵庫を見たらまだ牛乳が入っていました。明日の朝、紅茶かコーヒーを飲んで旅行へ出かけてもまだ少し余るはず。
明日の朝もまたちょっと切なくなっちゃうんだろうなぁ(苦笑)。