ないまぜ日記

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Spooks(MI-5)/S9-ep5

S9/ep5は恐らく人類が滅亡するまで永久に解決することのない問題がテーマです。更にep5は愛する人を国の為、信念の為に犠牲にする事の代償が如何に大きいかを証明するepでもあるわけです。
ここで、ハリーもルーカスも否が応でも思い知るわけです!

これからマヤに会いに行くので珍しく朗らかなルーカスです。良い笑顔。つくづく思いますけど、やっぱり美人だわ、リチャード・アーミテージアーミティッジ*1

さー、いよいよ盛り上がって行きますよ。ep5のラストシーンはS9で二番目に「そんなのありかぁぁぁ!」と叫んだシーンです。勿論一番叫んだのはルースがハリーのプロポーズにNo!と言った時です。それにしても、ルーカス、マヤ、マイケルの三人、三角関係にも程がありますよ。泥沼も良いとこです。なんなんだ、マイケル、つか、ヴォーン。いやもうね、ヴォーンを演じているイアン・グレンが巧いのなんのねぇ。これまでルーカスと会う時は落ちぶれて老け込んだ男だったのに、マヤの彼氏マイケルとして登場したらスーツなんかパリッと着こなしちゃって小奇麗ないけてる男です。きったねぇぇぇぇぇ(大笑)。

ハリーとは旧知の仲であるイスラエルのコーエンは娘が誘拐されてもテロリストとは交渉しないという方針を貫いて危うく娘を失いかけます。この事が娘と父の間に重くのしかかっているというわけです。ハリーは昔馴染みのコーエンに「One day she'll realise that what you did was right, at the time.(なんちゃって翻訳:君の判断が正しかったといつか彼女も気付く。)」と言って慰めます。ハリーもこれまでルースの夫を殺す事になっても、それが国の為にしたことで正しかったと信じているし、ハリーの立場ではそれ以外の判断はあり得ない。例えルースにHeartless Bastard(人でなし)と罵られてもです。正しい事をする事が必ずしも幸せな結果を生むとは限らない事を痛感しているわけです。愛する女と祖国との間で葛藤ありまくり。そしてS9の最終回でハリーがこの二つをいよいよ天秤に掛けます。あーもうほんとにドラマチック。

それにしてもマックス・ブラウンはなんて二枚目なんでしょうか。
俺っていけてるよね?と言わんばかりの自信満々な顔。
こんなに男前なら自惚れても仕方ないですな。

しまった。こんなことするんじゃなかった。
ピーターが不憫だわ。
こんな男前二人でサンドイッチしたら・・・。
ごめん、ピーター。
見捨てないから踏み止まって!(何を?)

*1:日本でも本来の発音に近いこちらが定着してきたようなので訂正します。