ないまぜ日記

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Spooks(MI-5)/S9-ep2

S9/ep2です。S9の中でも屈指の名シーンがあるepです。
まさか、カットされてないよね・・・。
←こんな男前なハリーをカットしたら暴れてやるからなぁ(叫)。

夜遅く、苦虫噛み潰してまだオフィスで仕事中のハリーに電話がかかってきて、気難しい声で電話に出ます。電話の主はルース。途端に表情も声も緩むハリー。この気まずい空気がなぁ、ハリーとルースの空気です。深夜にルースがハリーに電話を掛けると言えば、S4/ep5のシーンを思い出します。深夜にルースがハリーに電話を掛けてくるのは、いつも仕事の話なわけですが、それだけじゃなくて本当はもっと他の話があるようでないわけです。この気まずさ、たまらんなぁ。S9/ep2ではハリーが仕事の話以外で深夜に電話を掛けてくるべきじゃないとルースに説教するわけですが、この説教がねぇ、説教になってないっていうか。

Listen. Given what you said,re...what I said, I don't think we should be sharing late-night tete-a-tetes. Let's just stick to work.

Late-night tete-a-tetes がなぁ。これ、深夜の内緒話っていう意味でしょうが、二人だけの内密の話ということです。誰も知らない二人だけが共有している内緒話という感じ。しかも深夜の内緒話です。艶っぽい意味が含まれるに決まってるわけです。なぜにわざわざこういう言葉をハリーが使うかっていうのがなぁ。S4/ep5でもそうでしたが、この艶っぽい意味を連想させる言葉を意図的に使うハリーが切ない。しかも、こういう言葉を使いながら、仕事の話なら聞くよ、と。ルースも仕事の話です、と。なんでそんなに不器用かなぁ、二人とも。お互いの気持ちに素直じゃないから、なんとももどかしい。

他にまだ話は?とハリーが聞くと、ルースはいいえと答える。この必要以上に長い間が本当はもっとお互いの声を聞いていたいけど、仕事の話が終わってしまったのでもう電話で話す必要がなくなって、電話を切るしかないというのが感じられます。切ないなぁ。

結局、ハリーとルースのことしか見てないんですが(笑)。
いやでも益々ルーカスが怪しい動きを始めます。べスも嘘吐きです。
ハリーはスパイのくせして嘘吐きが好きじゃないんですよ。仕事で嘘吐くけど、仲間には嘘は吐かないハリーです。
さーーーー、いよいよ、大きく動いていきますねぇ。ルーカスの元カノ、マヤはロシア人の元嫁とかCIAの金髪女とかより全然ルーカスに似合ってます。

まーそれにしてもセクションDは男前ばっかりよくもまー揃いも揃ったって感じですなぁ。ルーカスにディミトリにタリク。
あ!!!! 勿論ハリーもお忘れなく。