ないまぜ日記

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ジャガイモっぽい二人

シネフィル・イマジカで放送したのを録画していた「ミレニアム/ドラゴンタトゥーの女」を見ました。オリジナルのスウェーデン映画の方。続編の「火と戯れる女」と「眠れる女と狂卓の騎士」も立て続けに見ました。スウェーデン映画のオープニングは背景が真っ黒で白い端正な文字で非常にすっきりしていますね。ベルイマンがそうだったように。

ぶぶーーーっ。
もうダメだ、このオープニングだけで笑っちゃって、耐えられなくなってくる。

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」のオープニングはベルイマンのような重々しいオープニングをパロディしたらしいです。マイケル・ペイリンのアイデアだそうですが、出鱈目なスウェーデン語のアルファベットの字幕が出てくるんですよ。これが可笑しくて仕方ないんですが「ドラゴンタトゥーの女」のスウェーデン語のオープニングタイトルを見てたら、可笑しくて可笑しくて。笑う映画じゃないのに笑えてくるっていうのはどうもいけません。

気を取り直してやっと最後まで見ました。一度見始めると一気に見ました。面白かったですねぇ。ミステリー娯楽作品としてとても楽しめました。

証拠を集める方法が非合法なのって、それって証拠として採用されるのか非常に疑問だったんですが、良いんですか???
ま、いいや。そういう法的な細かいことは考えないことにします。

ところで、ダニエル・クレイグ主演でこの映画のリメイクの公開が迫ってきました。来年の2月だから日本では見られないので残念。オリジナルで主演を演じたミカエル・ニクヴィストですが、ダニエルと似てる。ダニエルをもっともっさりさせた感じ。ジャガイモっぽい二人が似てるんです。ミカエルと似ているからダニエルはキャスティングされたんじゃ?と思えるほどですが(笑)。