ないまぜ日記

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バンク・ジョブ

美女と野獣」じゃなかった「バンク・ジョブ」でした。
ピーター・ファース専用と化しているこのブログですが、決して専用ではないはずです(笑)。
暴走しやすく尚且つ、しつこい性格なのが災いしています。災いなのか???

ジェイソン・ステイサム主演の「バンク・ジョブ」がシネフィル・イマジカで放送されたので録画して見ました。故マーガレット王女がとんでもないお転婆だったのは有名な話ですが、この映画もそれが発端という感じです。
1971年というとまだハリー・ピアースはMI5に入局してないのが残念ですが(だからハリーのことばっかりいい加減にしろよ、おれぇ!)、王室のスキャンダルを揉み消すというMI5の力量を発揮する絶好の機会を得ます。機会じゃないか(笑)。

MI5にも政府にも責任が及ばないように街のチンピラにやばい写真を盗ませたら、他にもとんでもないものが混じっていたからさー大変。関係者がドンドン広がっていき、皆が皆、裏で工作したりでドタバタしてしまいます。もうちょっと見終わった後、爽快感があると良いんですけど、例えばマイケル・ケインの「ミニミニ大作戦」みたいに。何が悪かったのかな。なかなか面白かったんですけど、つい注意が逸れてしまうような。引き込まれるものがちょっと足りなかった。

ジェイソン・ステイサムは禿げでもハンサム・ロブですし、あの強烈なコックニーが好きなんですけどね。飛び込みの選手だったというだけあって、見せる為の体というよりも実際に使う筋肉が付いてるあの体はさすがです。煙草吸いすぎ、酒飲み過ぎみたいな声も好きだし。登場人物が誰に肩入れしていいか分からないのは、なんとなく中途半端な描き方だったからでしょうか。

そういえば、マーガレット王女が亡くなった日に私はブリストルにいました。朝食をとりにホテルのレストランへ行ったら新聞にデカデカとマーガレット王女死亡のニュースが載っていて驚いたのなんの。