ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

いつでもどこでも仕様

移動時間とかちょっとした待ち時間は大抵はiPhoneで音楽を聴いてますが「Spooks」も何話か入ってます。お陰様で、いつでもどこでもハリー・ピアース(笑)。因みに「Life on Mars」も入ってたりします。つまり私のiPhoneはいつでもどこでもハリー・ピアース&ジーン・ハント仕様です。恥ずかしくてとても人様にはご覧いただけません。
そんな暑苦しいiPhoneを持つ私が日本に帰ってきたら「Spooks/S3」が始まって、それこそ毎日がハリー曜日になってます。特に月曜日はハリー度が高い。17:00からはS3が、20:00からはS8が再放送との連続2時間ぶっ続け。23:00からはS3の再放送です。暑苦しい、なんて暑苦しいんだ(笑)。きっとオリバー・メイスなら「Damn you Harry.」と言うはずだ。

さて、今日のハリーです。暑苦しく書いてます。

S3/ep3
メイスに「くっそー、ハリーめ。」と言わせた地下鉄を制御するという離れ業をやってのけます。ハリー、かっこい〜。5も6も全員アダムに集中している中、最後の切り札でハリーが実力発揮でした。ハリーとメイスの丁々発止のやり取りがいつも面白いですね。アダムがまだセクションDに加わったばかりでルースがトムと呼び間違えたり、良いシーンが多いです。
残念なことに私の好きな面白いシーンがカットされてました。アダムが嫁の誕生日プレゼントをルースのデスクにちょっと置いてその場を離れるので、ルースが「なにこれ?」って感じで覗きます。中身が超セクスィー下着なもんで「なにこれ? 誰が私にくれたの?」という顔でキョロキョロするとアダムが「あ、それ返して。」と取り戻します。 ルースは「なんだ私に誰かがくれたんじゃないのか。」という表情が面白い。「もしかしてハリーかと思ったのに。ちぇっ。」とか思ってたら最高ですけど(笑)。

ルースがアダムから「ハリーが君は信用できると言ってたよ。」と言われて嬉しくてニヤけるのが良いなぁ。上司に信用されてるから(職務上の信頼)というより、ハリーに気に入られてる(個人的な好意)と言うことが嬉しいって感じ。あーもう深読みし過ぎ。

S8/ep4
このエピソードは冒頭のハリーとルースのベンチでの会話に尽きますね。と、思っていたんですが、ep3の予告編にもあったのに全部カット。な、なんてことを・・・。
ep3を再放送で今日見たんですが、「おかえり、ただいま」とルースを見てなんでここにいるのか一瞬分からず戸惑うハリーのシーンがカットされてました。確かに本筋には関係のないシーンなんですがねぇ。予想はしてましたが、こうも見事に私の好きなシーンをばっさりカットされると憤りが沸々と・・・。

ムカついたのでなんちゃって翻訳でハリーとルースのベンチ・シーンをお届けします。
このベンチにわざわざ行くくらい好きなシーンだったんだぞぉぉぉ(鼻息)。

R : She convinced me to come back.
H : I know.
R : She really believed in it. What we're doing. More than any of us.
H : More than you? ... Was she the only reason you returned?
R : ... What do you mean?
H : ... You know what I mean.
R : Wasn't there something you wanted to talk to me about?
H : I asked you here today because I needed to talk about Jo to someone.
R : But there was something else too.
H : There'll always be something else.Ruth.

R : 彼女は私を復帰させようと説得したのよ。
H : 分かってる。
R : 彼女は本当に信じてたわ。私たちが何をやっているのか。誰よりもね。
H : 君よりも? 君が復帰した理由は彼女だけなのか?
R : どういう意味?
H : 分かってるだろう。
『ハリー心の声』俺の為に戻って来たって言って欲しいんだよぉぉ、ルースーーーーーー(涙)。
R : 他にも何か話したい事があったのね?
H : 今日、ここに来てもらったのはジョーの事を誰かと話したかったからだよ。
R : でも他の何かもあったんだわ。
H : どんな時も、他の何かがあるんだよ、ルース。
ルースは真っ直ぐに前を見据えハリーに顔を向けることは殆どなく、ハリーはルースの方へ体を傾けじっと見詰めて「顔背けないで俺を見てくれよ、ルースー(涙)」の表情です。この段階での二人の温度差が良く分かります。

ハリーとルースにとって"Something"という言葉は特別な意味があるわけです。
S5/ep5でハリーとルースが別れるシーンのやり取りは涙なくして語れない。翻訳しててちょっとこっぱずかしいですが。

H : There’s something I have to tell you. I should have told you years ago…
R : Harry, please don’t.
H : But if I don’t tell you now, I never will.
R : Please, don’t say anything. Just leave it as something that was never said, okay? Something wonderful… that was never said.

H : 言いたいことがあるんだ。何年も前に言うべきだったんだ。
R : ハリー、お願い、やめて。
H : もしいま言わなかったら二度と言えなくなる。
R : お願い、何も言わないで。その何かはこのまま言わないでおきましょうよ。その素敵な何かは・・・、決して口にしなかったのよ。

二人の間にあるSomethingがS10でどうなったんだろう・・・(溜息)。