ないまぜ日記

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With all my limitations / I'm a limited man?

「Spooks/S8 ep2」の冒頭のシーン。
"許してもらおうと思ってたわけじゃない。すまない。最大限の努力はしてるんだ。限界があるのは君が一番良く分かってるだろ? (I'm trying, I'm trying, with all my limitations.)"

ハリー、殆ど泣きそうです。言い訳しようとしても取りつく島もないルースなんか初めて見たから。
どーしよ・・・。ルースが怒ってる・・・。この俺に冷たく言い捨てて歩き去って行くなんて、ルースが・・・、この俺を・・・。

"limitations"という言葉がS4/ep10を思い出させます。ルースの義理姉(アンジェラ)が"ビルごと吹っ飛ばすわよ!"とグリッドを占拠して強迫した時に、ルースがアンジェラを説得するようにハリーがルースを送り込みます。アンジェラを投降させる為に嫌々、自分の人生を嘘でくるんで彼女の説得に成功しますが、ルースは嘘をついたことが"神様お許しを(懺悔)"的に嫌でたまらない。ハリーが自分にこんな嫌な事をさせるなんてと責める訳ですが、ここでハリーの堪忍袋の緒が切れた。この時ハリーはルースを廊下の壁に突き飛ばして逃げられないように釘付けです。"俺には心がないとでも思ってるのか? (You think I'm a limited man?)"とルースに詰め寄るわけです。ハリー、やればできるじゃん。Go Harry,Go!

あんなに怒ってた割に、ハリーはルースの説得が成功して危機的状況を回避できたので上機嫌で"生まれつきのスパイだな!"とお褒めの言葉をルースに掛けちゃいます。でもルースは自分が生まれのつきのスパイだと言われても嬉しくない。だもんで"マイクロフィルム・リーダーを盗りました"と懺悔(笑)。この時のハリーの反応が大好き。

"Then return it.(じゃ、返しなさい)"と耳元で囁く。

耳元で囁く必要なんか全然ないです。小声で言うなら分かります。でも耳元で囁くのだ。この時とばかり、ルースの匂いを嗅いだな、ハリー。しかしまー、キスする絶好の機会をどうして逃してしまうのだ、ハリー。この前のep9で二人とも好きだと言うのはバレバレでしょうにねぇ。なんでそんなに奥手なんだ、ハリー。
もうこれこそが中学生のような甘酸っぱい恋(by oliviaさん)だわ!

しかし単純だわ、私。メインの話はどうでも良くてハリーとルースのサブストーリーだけしか気にしてない(笑)。