ないまぜ日記

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Spooks ロケ地巡り

Sometimes you have to give a man a chance Ruth, to show you who he really is.
(なんちゃって翻訳:ときには男にチャンスをやらなきゃいけない、ルース。どんな男か君に証明する為に。)

「Spooks / S9 ep3」のシーン(このビデオの4:52〜)。ハリーのこの言葉が痛い。ハリーのセリフの中でも屈指の名セリフだと思う! "A man"というのはこのセリフの前でカービーの事を話しているので彼の事を話しているわけです。聞いているルースもそう思っていた。でもハリーは"A man"という言葉に自分の事も含めていたわけです。というか、ハリーの心の叫びです、もはや、これは。ルースもそれに気が付いてはっとする。

うーん。素晴らしいシーン。そういう訳でこのシーンのロケ地に行きたかった(笑)。この瞬間にハリーがここ(←)を歩いてたらどうしよう。そういう妄想に浸ってる自分が馬鹿で仕方ないと思いつつ楽しいからもうどうにも止まらない♪

左のベンチは上の写真のすぐ近くで川沿いの散歩道にあります。内緒の秘密の話をする時には川沿いの散歩道(ビクトリア・エンバンクメント)が多いですね。ハリーとジュリエットもよくここで話してましたし。MI5のHQ(テムズハウス)からも近いので実際にこういう事があるんでしょうか? 実際のテムズハウスはテムズ川沿いにあって左上の写真にも幽かに写ってますが。ドラマでテムズハウスとして使われたのはフリーメーソンのグランド・ロッジ。

えぇ、行ってきましたとも。
行かないわけにいかなかった(笑)。
ほんの数分いただけでしたが、いやー、なんかもう感無量(笑)。
見慣れたこのエントランスだわー。ニヤニヤしてしまいました。出来れば夜にも来たかったんですがねぇ。

ロンドンはきっと寒いと思っていましたが毎日天気が良くて雨が全く降らないし、気温は上がるし、日中は暑かったです。汗かきのデブの私は汗まみれでした・・・。冷房があるのは珍しいロンドンなので地下鉄も暑いし、パブやレストランも室内は暑い! 天気が良過ぎて残念なんて初めての事で、とにかく毎日雨が降るとしか思ってなかったので、ロンドンで青空を見るのがまず珍しかった(笑)。

もう一か所、行きたかったベンチにもなんとか行けました。グリニッジ天文台の近くだったので夫が天文台へ行きたいと言うので「チャンス到来!」とばかり(笑)。やはりここも散歩道になっていて川沿いにベンチがあって静かで良い所です。カップルがベンチでいちゃいちゃしてたり、その隣のベンチではじいちゃんが二人しんみり話してたり、若い女の子がサンドイッチ食べてたり。その中で謎の東洋人が浮かれてベンチを撮りまくり、ベタベタ触りまくり「ピーター・ファースが座ったベンチだわぁぁぁ。感激。このベンチ持って帰りてぇぇぇ。」と無茶な事を呟いたり。

ビクトリア・エンバンクメントのベンチにはホテルから近い事もあって、ドバイへ戻る日の朝、独りでもう一度行きました。我ながらしつこいと思いつつ。どうしても独りで行きたかったんです。えぇ勿論、妄想に浸る為です(笑)。土曜日の朝早い時間だったので人が少なくて静かで、妄想に浸るのに最適でした。