ないまぜ日記

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妄想・・・

うーん、気になる。「Spooks」のハリーとルースの事で頭がいっぱい(笑)。
熱烈なファンの間ではファンとしての有り様の中にFan Fictionという名の妄想を共有するのが一つの分野として存在する。というのは以前から知っていたんですが、そこまで行ったらもう行き着くとこまで行っちゃって二度と戻って来れそうにないので恐ろしくて敢えて近づきませんでした(笑)。
ところが「Spooks」が10シリーズで終わると知って、ハリーとルースがどういう決着を着けるか思いを巡らしたりしてしまい、すっかり妄想スイッチオンの状態です(笑)。妄想モード全開なので今まで恐ろしくて近づかなかった私みたいに妄想モードの人がうじゃうじゃいるFanFicに手を出してしまいました。英語なので読むのが大変です。小馬鹿にしてましたが、いや実に巧く書いてる人もいて驚きました。そんなの絶対ない!と思うような妄想を無理やり書いてるのかと思っていましたが、なかなかどうしてハリーとルースらしいエピソードを書いてる人がいるんです。無理な設定とか現実的でないとかいうのは勿論あるんですけど、そこはほれ、妄想ですから。
ハリーはあんな顔してババンバンの意外とロマンチストなので、気障なセリフの一つでも言いそうな気がするんですが、うーん、どんなもんでしょう。気障なセリフ言って欲しいなぁ、ハリーに。言った後でちょっと照れて気障だなぁ、おれ・・・、と自虐的な笑顔でルースにキスするとか。あーもーすっかり妄想してますね。

これまで30年以上映画ファンをやってますが、一体何本映画を見たんでしょう。数えたことがないのでさっぱり分かりませんが、気障なセリフで真っ先に思い浮かぶものって「スター・ウォーズ」のハン・ソロです。「帝国の逆襲」でソロが冷凍される直前にレイアとキスをして、レイアが"I love you"と言うとソロが"I know"と答える。初めてTVで見た時は吹替えだったのでなんと言ってたのか思い出せませんが、字幕で見た時にソロが"I know."と言ってるのが分かってもうやられたのなんの。この気障なセリフがもうなんつか、素直に白旗上げました。脚本には"I love you,too."となっていたのにハリソン・フォードが皮肉屋のソロがそんな素直に言うわけないと言ってセリフを変えたらしいですね。Good job! ハリソン。もうこのシーンは古典です。
ゲーリー・クーパーオードリー・ヘップバーン程じゃありませんがハリーとルースは結構な年齢差があるので「昼下がりの情事」のようなのもアリかもしれません。ハリーとルースがたった一度だけデートした時に"君のロマンスはどこにあるんだ?"とハリーに言われ恥ずかしがるルースを見てる時のハリーが良い顔するんですよ。恥ずかしがってるよ、可愛いなぁ、ちきしょーーーという心の叫びが具現化した表情(笑)。必死に我慢するオードリーがいじらしくて可愛い過ぎて勢いで連れ去っちゃうクープというのと重なる気がする。お父さんのモーリス・シュバリエがまた良いのよねぇ。シュバリエの役は是非、マルコムになってもらいたい。あー、またもや妄想ですかい・・・。
ロンドンのこの(↑)ベンチにたとえ近くで暴動があってても行ってやる(笑)。