ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

まぶがる野郎ども

ダニエル・クレイグ主演「Some Voices」のDVD。明日買いに行こうと思いつつラマダン中なので水も大っぴらに飲めない状況の中、歩いて5分のスーパーですら暑くて行きたくなくて行かなかったらもうなかった。
ぬかった・・・。

左からマックス、ジョン、フィリップ、マーク
がっかりしてDVDコーナーを通り過ぎようとしたその瞬間、あるDVDのタイトルが目に飛び込んできました。

「Mad Dogs」

あ、これってジョン・シムとフィリップ・グレニスターが出演してるやつだ。ということで、買いました(笑)。フィリップ、肩幅ひろっ。「Life on Mars」の時よりちょっとメタボじゃなくなってますね。お腹引っ込んでる。やさぐれた男にありがちの、眩しそうに目を細めるのが好きだなぁ。まぶがりな男ならマイケル・マドセンがピカイチだと思ってましたが、フィリップもまぶがりな男っぷりが良いです。

それにしてもジョンとフィリップ、ほんとによく共演してます。あと、マーク・ウォレンも。よっぽど仲が良いんでしょうね。マックス・ビーズリーは「ホテル・バビロン」のチャーリーだったんだなぁ。「ホテル・バビロン」の時はゲストの方が豪華で主役なのにあんまり気にしてなくて名前を覚えてなかった・・・。

ジョンはバンド組んでたみたいでギタリストとしてエコー&ザ・バニーメンのツアーで前座やってたらしいです。フィリップはピンク・フロイドのCDジェネシスのDVDにライナーノーツ書いたり、多分、音楽話で野郎が盛り上がって仲良しになったって事なんでしょうかね。気持ちはよく分かるよ。好きなバンドが同じだと急に親近感沸くし、こいつ分かってんなぁ、と気分良くなるし。マックスもプロのピアニストとしてポール・ウェラーと交流があるみたいだし。仲間意識が生まれるきっかけでは音楽がきっと重要な要素だったんでしょう。役者をやる前はバンドやってて役者に転向したって言う感じの経歴が共通してるのかもしれません、この仲良し野郎どもは。目に見えるような気がする。ガキみたいにはしゃぐ姿が。

← いつもまぶがってる男、マイケル・マドセン。やさぐれてるなぁ。最高。