ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

Chris Ryan's Strike Back

クリス・ライアンの原作をドラマ化したこの作品、レビューを見てもリチャード・アーミテージアーミティッジ*1が出演してなかったらきっと見てなかっただろうなぁ、と。
ドラマが始まってすぐに結末が読めてしまったというか、それ以外ないというか(苦笑)。
ということで、このドラマ、私にはあまり感銘を与えませんでした。
リチャードは輝かしい軍歴を誇る軍人から一転、挫折してまた這い上がる男がなかなかに似合ってるんですが、どうもなんというか、手垢のついたというか、どっかで見たことあるっていうか、新鮮味に欠けるんですね。実際に原作者がSASでの経験があるからこその現実感というのがドラマの中にあったのは確かですが、もうひとつ訴えてくるものがない。期待し過ぎだったのかなぁ。

なんか悪口ばっかりですが(笑)。

リチャードはこのドラマの為にかなり鍛えたようで、腹筋に胸筋に僧帽筋上腕二頭筋に三頭筋と筋肉の大盤振る舞いですよ。これだけでも目の保養ですわねぇ。つかね、ドラマの中でよく脱ぐんですよ、この人。それも脈絡なく上半身裸っていうか、必然性のない上半身裸っていうかね。ま、「North and South」でセックス・シンボルになっちゃったわけですから、裸見せろのご要望にBBCとしては応えてるんでしょうけどね。今回もそれはもう思いっきりの良い脱ぎっぷりですよ。パンツまで脱いでくれますから。
で、リチャード、髪は黒いのにわき毛の色が薄い。ということは、えー・・・。失礼しました、お下劣ですいません。自粛します。

リチャードの元同僚で上司の役でアンドリュー・リンカーンが出演してました。「ラブ・アクチュアリー」の告白は映画史に残る名シーンですね。ただちょっと演技くどい時があるけどー。BBCのTV版「ブーリン家の姉妹」でアン・ブーリンを演じてたジョディ・メイも出てたり。
極めつけはトビー・スティーブンスですよ。トビー、なんでこの役をやったんだろう。そんなヘタッピーなアメリカ〜ン・アクセントでアメリカ人やったらダメよー。せっかくいい役者なのにー、勿体ないことしてー。

*1:日本でも本来の発音に近いこちらが定着してきたようなので訂正します。