ないまぜ日記

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砂漠のスキー場

数年前、まだドバイがバブル景気で盛り上がっていた時期にディスカバリー・チャンネルだったと思いますが、ある番組が放送されたのをよく覚えています。そのドキュメンタリーはドバイにスキー場を造るという内容だったのですが、なんでそんな不経済なものを作るのかさっぱり理解できずに、アラブのお金持ちはやっぱり浮世離れしてるんだなぁ、とか、そんなことを感じたわけです。

今現在、そんな浮世離れしたお金持ちがいる国・ドバイに自分が住んでいるっていうことに対して、どうも、なんというか、不条理な感覚を感じてしまうわけです(笑)。

スキー・ドバイのあるショッピングモールに昨日、行ってきました。昨日の最高気温は32℃で、スキー場内の気温は-4℃の表示あり。スキー場内に入るにはお金がいるので、ガラス越しに見ただけ。雪の質を良くする為に結構な技術がいるっていうのはドキュメンタリー番組で見てましたが実際に触ってないので分からず仕舞いです。ちょっと残念。

ドバイは最高気温が50℃を超える時期もあるわけで、気温を50℃以上も下げるためのエネルギーってどんだけかかるのか考えただけでも空恐ろしい。地球環境に優しくとかそんなこと、まるで意に介さない浮世離れした感覚はすごいですねぇ。なんだか、ガラス越しにリフトでゲレンデを上っていく人を見ながら、なんともいたたまれない気持ちになりました。

雪を見たことない子供が初めて雪を見て楽しんでる様子は素直に微笑ましいわけですが。