ないまぜ日記

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エミレーツID

ドバイでは、というかUAEで、でしょうか、エミレーツIDというのが居住VISAとはまた別に必要になります。昨日、英語ペラペラの現地スタッフ(日本人)に付き添われて、運転手さんに送ってもらい役所へ手続きに行ってきました。こうも手厚く面倒見てもらうと、恐縮してしまい、不遜にも居心地悪くなりそうです。

エミレーツIDの申請書類とパスポートを受付で渡して順番待ちの番号が付いたカードをくれますが、その受付の女性(アバヤ着用)は私が日本人だと分かると、日本行ってみたいわーー、とにっこり。
日本に行ってみたいんですねぇ。どういう風に思ってるんでしょう。お金の使い道だったら日本よりよっぽどドバイがたくさんありそうですけど。美しい景色を見たいとか、雪が見たいとか、季節感を感じたいということなのかなぁ。聞いてみればよかった。

ドバイに来る前にドバイの人口の8割は外国人だということは知っていました。ドバイ国外から技術力や労働力を提供する為に大量の労働者が来てるわけです。日本にも外国人登録制度があって、指紋押捺させるのは人権侵害で違法だという意見があったりしますが、同じようにUAEではエミレーツIDの指紋と虹彩の登録が義務付けられています。指紋くらいならまだましかも。何しろ、両手の指10本全部、更に掌紋もスキャンされます。すごい念の入り様です。足の指も登録する?と言おうかと思いましたが、冗談通じなかったら困るのでやめました。
VISA取得に血液検査があるのもどうかと思っていましたが、ここまでくるともう存分に気が済むまでやってくれと思えてきます。

それにしても、撮影したデータをパソコンで処理していたアバヤを着たお姉さん。そりゃー別嬪さんでした。終わったわよ、ってにっこりしてくれたんですが、思わず見とれるくらい別嬪さんです。アラブの女性には時たま絶世の美女って言葉を使っても許される人がいますねぇ。うらやましー。5%で良いからその別嬪パワーを分けてほしいよ(笑)。

女性の順番待ちはすごく早くて10分もすれば回ってきたんですが、同行した男性は23人待ちというので、先に帰ってきちゃいました。それでも、数年前とは比較にならないほど早いようです。あまりの混乱に人員を増やして対処したんでしょうね。

5月末に来た時、街路樹としてそこらじゅうで咲き誇っていた濃いオレンジ色の花。誰に聞いても知らなくて気になっていました。アパートの敷地内でこっそり咲いてましたが、偶然見つけたブログで紹介してあってやっと分かりました。
黄胡蝶(オオゴチョウ) 鳳凰木(ホウオウボク)」と言うそうです。

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