ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

旅行

Dorothy Griffiths Fine Art

ロンドンへ初めて行った時にコベント・ガーデンのアップルマーケットでグリフィス女史のエッチングを一目で好きになりました。 その時は財布が空っぽで何も買えず・・・。次にロンドンへ行った時には彼女が出店する曜日に行けずにまたもや買えず、すごすごと…

祖父の足跡 足跡編

母方の祖父が満州から旧ソ連へ連行された時はシベリア鉄道を通ったはずだ。私が乗った中央アジアの鉄道は何処かでシベリア鉄道と繋がっている。オムスク辺りだろうか。私が乗った電車が通った同じ線路を祖父も通ったのだろうかと思いながらビデオを撮った。…

祖父の足跡 シルクロード編

首都の博物館で見たものは、シルクロードを実感できるようなものばかりだった。正倉院に所蔵されているような銅鏡や美しいガンダーラ仏に中国から贈られたという本物の兵馬俑まで展示されていた。アレキサンダー大王やチンギス・ハンと歴史上における西洋と…

祖父の足跡 ホテル・レストラン編

私が滞在していた間、連日の真冬日で本当に寒かった。滞在中は兎に角、寒さにどう対処するかが大問題であった。三つのホテルに泊まったのだが、ロビーはどこもあまり暖房は効いておらず上着を脱ぐと冷えてしまうくらいの温度だった。首都のホテルは部屋の暖…

祖父の足跡 青の都編

三つの世界遺産の街を訪れた。シルクロードの時代から続く青い街。モスクや霊廟はどこも青いタイルで彩られ、見事としか言いようがない。兎に角、青い。青は清浄、そして貴重な水を表しているそうだ。一面の青に囲まれると殆ど言葉が出てこなかった。何度も…

祖父の足跡 移動編

【国内線】到着した日、ホテルに着いたのは午後10時半だった。翌日は早朝の国内線で首都から地方への移動だった為、必要最小限の物をスーツケースから出し、それまで着ていた服を詰め、お風呂に入ってベッドに入ったのは12時を回っていた。機内でもかなり眠…

祖父の足跡 到着編

昔、母方の祖父が黒い毛皮の帽子を被っていたのを思い出した。中央アジアの某国への機内でその毛皮の帽子を被っている人を数人見かけ、空港へ到着するとあちこちで見かけた。祖父の収容所があったのは私が訪れた国の隣国だったらしいのだが、あの帽子は旧ソ…

祖父の足跡 収容所位置確認

母方の祖父がいた強制収容所は中央アジアの某国だということが分かったのだが、その後も軍歴紹介で手に入れた書類の記述をあれこれ調べていた。すると、根底から覆すような衝撃的な新事実が判明(笑)。手に入れた書類の2カ所に中央アジア某国の首都名があった…

祖父の足跡

揃いも揃って二人の祖父は終戦後に北と南で捕虜になっていた。去年、その経緯を調べて二人の足跡が初めて分かったのだが、なかなかこれがまた、行くのに苦労するような所なのである。それでも母方の祖父がいた捕虜収容所は中央アジアの某国で、シルクロード…

二つの空

今月初めの週は、いつも暇な私がなんだか予定が色々あって忙しかった。実家へ1泊2日で帰って、1日置いて週末は夫の親戚の結婚式で新潟へ行ったり。疲労感は時間だけではなくて距離も関係するなと改めて 実感したのでした。車窓からは田んぼが見えます。 田植…

奈良、斑鳩旅行

京都・奈良といえば修学旅行。九州出身者は修学旅行で奈良の大仏さんを見た人がとても多いのですが、生憎私が通った学校は修学旅行がなく研修旅行という名の工場見学のみでした。原発とか製鉄所とかシリコンウェハー工場とか、一般的にあまり立ち入らない工…

なぜかノリッチ

海を越えたら上海 どんな未来も楽しんでおくれ 海の向こうは上海井上陽水は多分天才だと思う。現代の吟遊詩人と呼ぶと陳腐に聞こえるでしょうか。陽水さんは心地よく適当で、哲学的にさえ思える軽薄さが似合う。なぜか上海。なぜか深い。オイスターカードを…

納涼

お盆の時期にお寺で幽霊画を一般公開する所があります。 ニュース等で幽霊画で涼しくなりましょう的に紹介されるのを見ていると、確かに冷や汗が出るような絵があります。パリのカルナヴァレ美術館で前を通り過ぎようとして思わず立ち止まり二度見した絵があ…

頭像

ピーター・ファースの大理石の頭像です。 申し訳有りません。 わたくし嘘を吐いておりました。ローマ皇帝ウェスパシアヌスの頭像です。 PCデータの整理をしていたらひょっこりこの写真を見つけました。どこでこの写真を撮ったのか思い出せない。イタリアで一…

シベリアの小豆アイス

祖父は二人とも太平洋戦争で外地へ出兵していた。父方の祖父はスマトラ島。母方の祖父は満州。二人とも終戦後、数年経って最後の引き揚げ船でようやく帰国出来たそうだ。スマトラとシベリアで捕虜になったのに五体満足で生きて返ってきたのは幸運だと思う。…

アイマスク

飛行機に長時間乗る時の必需品、アイマスク。眠るためというのもありますが、乾燥から肌を守る効果も高い。マスクをしてアイマスクもして顔が殆ど隠れます。一見してかなり不気味なはずです。でもそんな事は言ってられない。喉がヒリヒリするのでマスクは欠…

江戸弁が作るダーレク

イギリスの国民的ドラマ「Doctor Who」ですが、もしかしたら主役のドクターよりも人気があるかもしれない、R2-D2よりも有名かもしれないダーレク。そのダーレクをドバイで見かけました。以前ロンドンのスピタルフィールズ・マーケットでStaboという手作りシ…

KAMINOMOTO

夫がしばらくカタール滞在なので、ついでに私も行ってきました。ホテルではなくてウィークリー・マンションみたいな所なので私が泊まっても追加料金とかもなく、往復の航空券代のみでした。ドバイ-カタール間は1時間10分の飛行時間でした。しかし、実際に飛…

エミレーツ航空

エミレーツ航空の公式ページは以前から日本語でも表示できましたが、細かい条件等は英語表示しかできなかったり日本語が表示出来るページは雑な作りでした。エミレーツ航空独自のマイレージ・プログラムのスカイワーズの公式ページは英語のみ。それぞれ独立…

なぜイタリア?

このところ、イタリア語のメールがちょくちょくきます。 なにこれ?トレニタリア? 高速鉄道車両みたいな写真はメールにくっ付いてるし、イタリアの国鉄?と思ってwikiってみると、国営企業ではなくなっているもののイタリアの鉄道会社でした。どうしてメー…

ロンドン自然史博物館

「Spooks/S3-ep1」でハリーがヒューゴと会うのはロンドン自然史博物館でした。如何にもジョン・ル・カレ的な密会場所。不特定多数の人間が集まる公共の場です。自然史博物館で早朝から博物館が開くまでの短い時間で撮影したそうで、時間はかけられないがお金…

水栓

国によって水回りの違いをとても感じます。 ドバイへ最初に来た時はその違いが余りに大きくて文化の違いを強く感じたところでもありましたが、空港内のトイレにはセンサー式の自動水栓が付いていて驚きました。手洗いの水栓もセンサー式の自動水栓です。しか…

パリの世界遺産

日本人は世界遺産好き。 世界遺産と言うだけで見に行く人が多い。 そして私も生粋の日本人です。 世界遺産は当然好きです(笑)。ノートルダム大聖堂の私のイメージはバラ窓、せむし男、シテ島、失恋したカナダ人観光客が落ちてきた所。 パリ発祥の地、シテ島…

パリッ子

その昔、ロンドンの地下鉄でジャック・タチのようなおぢさんにフランス語で道を聞かれて往生したことがありました。通勤ラッシュの時間だったので周りはスーツ姿のイギリス人が大量にいたにも関わらず、そのおぢさんはなぜか謎の東洋人の私に道を聞いてきた…

モン・サン・ミシェル

世界遺産モン・サン・ミシェルへ行ってきました。 はぁぁぁぁ。すごいねぇぇぇ。 規模のデカさに驚くばかりでした。 島が丸ごと城塞です。パリからバスで休憩を一度挟んで6時間ほどかかりました。道中の高速道路で事故があり、予定よりも大幅に時間がずれ込…

ルーブル美術館

ジョルジュ・ド・ラトゥールの「聖ヨセフ」は死ぬまでに一度は見てみたい絵でした。NHK特集でルーブル美術館が取り上げられた時にこの絵の事を知って以来、見たい絵だったのです。パリに着いたのは金曜日だったのでルーブル美術館が夜遅くまで開館している日…

アメリの街角

パリを舞台にした映画はいくらでもありますが「アメリ」の様にパリ観光案内のような映画を見たお陰でパリに行ったら「アメリ」だなー、と思う瞬間がかなり多くて自分でも驚きました。 モン・マルトルの丘の麓に来るとそこにはメリーゴーラウンド。見上げると…

砂嵐でお出迎え

パリからドバイへ戻ってきました。 暑い。 蒸し暑いです。 昨日、ドバイに到着して空港の建物から屋外へ出た途端、むわぁーんと湿った熱気に取り囲まれパリへ引き返したくなりました。そして今日はマイルドな砂嵐・・・。洟をかむ回数が減り、咳も治まってき…

巴里な景色

巴里な景色です。 ツートンカラーのスマートが縦列駐車していました。本日、パリ滞在三日目。ホテルで寝てます。洟が止まらず目の下の隈がすごいことになってます(笑)。初日、調子ぶっこいてホテルにチェックインしてからルーブル美術館に行ったのがヤバかっ…

牛乳を捨てる

旅行へ出るなどでしばらく留守にする時、必ずすることがあります。 冷蔵庫から牛乳を出して捨てる。なるべく捨てないで済むようにはしますが、コーヒーや紅茶には必ず牛乳を入れる私としては、冷蔵庫に必ず常備しておく牛乳です。出掛ける直前まで飲むので、…