ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

忘れもの

ブログを更新するのはお正月以来である。

あっという間に一年の25%が過ぎていた。

目の前の締切に追われて何をやっていたかちっとも思い出せない。

 

仕事帰りに歯医者への道すがら忘れものに気が付いた。

桜を撮るのに夢中でカメラケースを忘れていったらしい。

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忘れていった人はどのタイミングで忘れた事に気がつくのだろう。

もしかしたら、何処に置いたか思い出せなかったのかもしれない。

夜桜が美しい分、忘れものが余計に物悲しく映ってしまった。

 

誕生日に散髪して多少は気持ちが新たになった気がする。

この三ヶ月の忘れものはないだろうか???

 

 

 

方形屋根と青空

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。

 

すっかり寝正月で気がつくと4日である。

私はあまり初詣にはこだわりがないのだが、元旦から日本晴れで雲一つない天気の良さに浮かれ、今年は近所のお寺の大黒様へ初詣に行った。いやもう打出の木槌にすがる気満々である。

 

うちの近所はどうやら寺町のようで、あちこちにお寺がある。いつも処方箋を出してもらう薬局のお隣にも由緒あるらしきお寺がある。いつも門が閉まっているので見ることが出来なかったのだが、元旦だからなのか開けっぴろげで人が良い状態だった。

 

実家の2階の屋根は方形屋根だ。父方の祖父と大工がどうしても方形屋根にこだわった結果らしい。雨漏りしやすく、住宅としてはどうかと思うが。。。

いつも閉まっていたお寺のお堂が方形屋根だ。お寺には良く見かける屋根なのだが、なかなかどうして由緒のある佇まいで気になっていた。

 

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元旦に相応しい青空だった。

分岐点あるいは乗継

いつの間にやら今年も終わりかけている。毎年毎年、あっという間に師走だと思っているのだが、今年は抜群の速さで過ぎ去った。ブログは数ヶ月も放置していた。

 

今後の自分の生活、というか、生き方について真剣に考える事を迫られた。いくらリモートワークやテレワークが一般的になってきたとは言え、どこに住むのかは仕事と収入に直結する。東京と地方では賃金差が大きいからだ。お金はないよりあった方が良い。大金持ちになる必要などこれっぽちもないが、心がささくれないくらいの懐具合にはなっていたい。

 

ついに日本でもインフレが始まろうとしている。というよりもこの20年間、デフレが続いていた事を痛感してしまった。ここ半年の間、九州で仕事を探していたのだが、20年前に九州で働いていた時と派遣社員の時給がさほど変わらない事に驚愕した。賃金が上がっていない事が恐ろしくてたまらない。その現実を思い知って、まだしばらく東京で働く事にした。ところが、あれよあれよという間に私が想定していたレールから逸れていった。選んだレールは責任が重くなり、そうそう逃げ出せない事になってしまったが、私が決めてしまったのだ。あとはやるより仕方ない。なんとかなるだろう。

 

自分の事だけならば、これまでもなんとかなってきた。だがそこに両親の事が加わると、なんとかなる自信が途端に萎む。次のレールの分岐点がどこになるのか不安な気持ちで一杯だ。

 

線路は続くよどこまでも♪

 

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見慣れた福岡空港の景色だが、空港ターミナル内は改修工事ですっかり変わってしまい、最早知らない空港のようだった。博多駅も既に私が住んでいた頃とはすっかり変わっている。時間は確実に過ぎ去って行く。

年末年始ではなく、早めに休みをとって年内の内に帰省をすませ、羽田空港からの移動中に年送りのブログを書いている。実に二年半振りの帰省だった。

 

面倒な事はさっさと済ませ、三年連続で元旦は独りゆったりできる。

初笑いにモンティ・パイソンでも見ながら寝正月しよう。

 

今年一年ありがとうございました。

来年もまた宜しくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください。

空耳アワー♪

言わずと知れたビーチ・ボーイズの名曲「バーバラ・アン」である。というか、オリジナルがあってビーチ・ボーイズはカバーだった事も知らなかった。

 

身も蓋もない言い方だがビーチ・ボーイズには思い入れがない。知っている曲は色々あるのだが、タイトルを知らない事の方が多い。ブライアン・ウィルソンの精神的に極めて不健康な生い立ちに興味はあるが、不健康な人が作る健康的なメリケンさんの音楽にはあまり興味がなかった。子供の頃から英国かぶれだったのだから仕方ない。

 

在宅勤務だと音楽は聴き放題だ。無料なのでネットラジオを良く聴いている。私が良く聴いているチャンネルにはビーチ・ボーイズが良く流れるのだが、CD持ってるとかiPhoneに入ってるとか、そういう曲がかなり多い。ラジオの意味ないんじゃ?などと思ったりもする。。。

 

「Barbara Ann」

私はこの曲を51年生きてきてバーバラ・アンだとは全く思っていなかった。「パープル・レイン」と聴こえていた。プリンスってこの曲ぱくったのか?らしくないなー、などと思っていた。

 

まさかバーバラ・アンだったとは(爆笑)。

きっと空耳アワーに出てるな、これ。

 

 

そして東京砂漠

気がつくと八月は終わり、九月になっていた。
この1週間はエアコンが全く必要ないほど涼しい。
どうなってんだ、狂った季節感。

先日、賃貸契約更新のお知らせがあった。離婚してこの部屋に引越してそろそろ二年が経ってしまうのだ。今年の春に桜を見た時、季節が一回りしたんだな、と感慨に耽ったのも束の間。一回りどころか、ふた回りというわけだ。そして東京砂漠を痛感している。

私が契約した事のある九州の賃貸物件では契約更新時の更新料は事務手数料の数千円だけだった。だが東京の賃貸契約更新時には家賃ひと月分が請求される。高額な更新料が発生する事には契約してから気が付いた。さすが東京砂漠、いや参った。。。と挫折感を味わった。それから二年近く経ち、遂に更新手数料を支払う時がやって来たのだ。引越した時には当時の勤務先への通勤が楽な事が最優先だった。やっと毎日の食事の用意から解放されると思うと、ミニキッチンで十分だと思っていた。部屋も帰って寝るだけだ、狭くて全然良いと思っていた。それがパンデミックで、在宅勤務だわ、自炊だわ、全てが想定外である。一口コンロは実に不便だし、まな板を使うのも大変だ。在宅勤務でテーブルはパソコンと資料に占領されている。オンラインミーティングでカメラをオンにする場合は、やれ洗濯物が映らないようにしなきゃだの、ベッドが映らないようにしなきゃだの、色々と面倒臭い。背景画像を設定すれば良いのだが、なんかどうもあれは胡散臭くていけない。

仕事の事でも家族の事でも問題がてんこ盛りだ。
どうすれば良いのか。
どうすべきなのか。
いやそれより、私はどうしたいのか?

自分がどうしたいのかだけで生きていけたら楽なのかもしれないが、経済的な余裕がなければそんな事は無理だ。そして私にはそんな財力はない。ブラブラしていればあっという間に食い扶持に困る。

離婚して鎮痛剤が減らなくなっていたが、この数カ月は鎮痛剤を飲む回数が激増している。偏頭痛と緊張型頭痛が混合されているようだ。先週、髪を洗っていて頭皮マッサージをしようとすると鋭い痛みが走った。頭部に百会というツボがあるが、そのツボの左側が痛い。どこかにぶつけてタンコブでも出来ているのかと思うほどの痛み。心なしちょっと腫れているような触り心地だ。だが、どこにもぶつけてはいない。スマホでビデオを撮ってみたが、傷があるわけでもなく、頭皮の色も異常がない。それよりここ半年は抜け毛がひどかったので当然なのだが、髪が少なく頭皮が見放題だ。頭皮がスケスケなのである。ここまで禿げてるとは思わなかった(笑)。

そういえば、離婚する前にもこんな風に頭がというか、頭の筋肉が痛い時が度々あった。百会やその周りが触るだけで痛みを感じるくらいでマッサージしてもなかなか治らなかった。何しろマッサージしようにもかなりの痛みを感じる。PMSの一種なのかもしれない。更年期のど真ん中なのも影響しているのだろう。だが多分、ストレスが一番大きな原因な気がする。

いつからあるのか、すぐ近所に保護猫・保護犬カフェができていた。土日はかなり混んでいるらしい。だが平日には行ける時間がない。いつ行けば良いんだ。。。モフモフを触るだけでストレスがスーーーーーーっと和らぐ感覚を味わいに行くしかない。

目覚まし要らず

去年の夏は7月下旬には夜明けと共に蝉に叩き起こされていた。だが今年はなんだか蝉の声が少ない。去年が当たり年だったのだろうか。今年くらいの数なら全然平気で寝ていられる。今年の夏は目覚ましが必要らしい。

 

2回目のワクチン接種を済ませた。発熱は大した事はなかったのだが、頭痛がひどかった。高熱で唸るのと頭痛で唸るのとどちらがマシだったのか。高熱で頭痛より良かったと思うほかないか。

 

今の部屋に引っ越してきて早々に外出自粛が始まった。もう良い加減にしてもらわないと我慢の限界だが、こうなりゃ意地でも自粛するつもりだ。苦手なオンライン会議をしてでも出勤せず在宅勤務を押し通している。

 

オリンピックやってるから大丈夫だろ?という楽観バイアスが掛かってると当局が認めようが、自粛するしかないわけだ。ワクチンを打ったからといって感染しないわけではない。こちとら重症化リスクのある基礎疾患持ちだ。感染したら命取りかもしれない。酸素吸入が必要なほどでも入院すらできないなんて言われたら、いよいよ意地でも自粛してやるぞ、コノヤロウ。

 

来年の夏はマスクからも自粛からも解放されていたい。

007 / NO TIME TO DIE

去年の1月に購入していた007の新作チケットがようやく日の目を見る時が来る。

何度も公開が延期されていたのだ。007はお祭り騒ぎをしてナンボの映画だ。世界中であらゆるメディアを巻き込んで宣伝しまくりながら公開に備えるのである。007というフランチャイズ化されたビジネスモデルなのだ。

 

パンデミックの世の中で、ブロッコリー女史はそういうビジネスモデルとは決別する決意をしたのかもしれぬ。いつまで待っても儲けは遠のくと思ったのか。映画館で見る客が減っても家で見てもらえばいいやと舵を切ったか。まーでも、007は映画館で見ないといけない映画の最たる作品だけどね。

 

映画館へ行くのは正直言うと遠慮したい。でも折角チケット買ったし観に行きますよ。ダニエル・クレイグの007はこれが最後だろうし。しばらく007の新作は製作できないだろうからなぁ。

 

全くこのタイトルが今の世の中にピッタリなのが皮肉だ。

 

死んでる場合じゃない!