ないまぜ日記

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実家に帰省

勤め先は今年、お盆休みの設定がなく、有給を使って休めと言う事だった為、代休と有給を取って二日休んだ。山の日という訳の分からない祝日の振替休日と続けて5連休だが、まるで休めなかった。

 

休みの間に実家へ帰省した。実家にある大量の着物を買取に来てもらったり、母の携帯電話の契約を別の格安SIMに変えたり、いやもう毎日やる事が目白押し。

 

予約した便が往きは最終便、戻りは早朝便。直前まで変更しようと粘ったのだが、まるで空かなかった。結局、往きは夜に着いて翌朝移動する駅の近くに泊まり朝6時起きで実家に帰った。出張買取の人が来る前に辿り着きたかったからだ。

 

翌日もなんやかやと予定がありてんてこ舞いの忙しさだった。厳しい暑さも堪えるのだが、引っ切り無しに話しかけてくる母の相手をするのが一番堪える。出張買取では殆ど買い取ってもらえず、出したものは殆どまた同じ箪笥に戻してしまった。少しでも現金になればと思ったのだが、殆ど全滅だった。期待はしていなかったが、予想以上の惨敗だった。

 

あと何か売れそうな物はないかとか、節約できるところはないかとか、必死に考えている時にも母はお構いなく話しかけてくる。もうあれは仕方ないと諦めてはいるのだが、あんまり酷いと寝たふりをするしかなくなる。

 

東京に戻る便で離陸前から着陸するまで全く目が覚めずずーっと爆睡していたらしく、飲み物ももらっていなかった。ボーディングブリッジが接続されドアが開くまでの間にCAさんが「ずっと眠ってらっしゃいましたね。何かお飲み物でも如何ですか?」と話しかけてくれた。流石だ。海外の航空会社ではエコノミーではありえないこの気配り。あんまり爆睡していたので心配されたのかもしれない。まさしく死んだように眠っていたのだろ。

 

昼前にはうちに着いたのだが、眠くてたまらず午後から殆ど眠っていた。翌日から仕事だったのだが、昼前にうちに着いて昼寝をしたお陰かなんと通常運転に戻っている。実家に帰ってよっぽど疲れたらしい。実家でのんびりすると言う人をニュースで見ると、あんたがのんびりするために親が忙しいんだろといつも思うのだ。私だって実家に帰ってのんびりしたいが、のんびり出来た事など一度もない。

 

のんびり出来るのは旅先だけだ。

だからどうしても旅に出たい。