ないまぜ日記

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スコットランド旅行記 その1

そうだ スコットランド、行こう。

某鉄道会社のパクリで初めてしまいました。

今年は十年ぶりに社会復帰して、しかも東京砂漠での通勤というやけにハードルの高い事を始めた上に、職場での人間関係がドロドロしていた為に色々と嫌な事を体験してしまい、気持ちはクサクサするし、かなり自棄っぱちな気持ちになっていたわけです。10月まで勤めていた職場は入社2年目の正社員(T君)とその上司(K氏)の間でなぜに派遣社員の私が振り回されなきゃならんのだ!と憤っていたわけでして。しかもそのT君は24歳の若さで逆流性食道炎を患って体調が急激に悪くなっていき9月末に退社してしまったのでした。私のあの努力はなんだったのか・・・。余りにも仕事がやりにくかった為こっちまで胃の調子が悪くなり、T君が辞める頃に胃腸炎をやってしまい、胃腸炎が治った後もずーっと胃の調子が悪かった。10月末までの契約だったので、T君に倣い(笑)私もその職場をこきやめました。清々した。

11月からの仕事は別の派遣会社で見つけたので、もう二度とあの派遣会社とは関わらないようにする。嫌な人って多いんだなとほとほとウンザリした社会復帰の今年。年女だし、何か良い事ある気がしていたけど、嫌な事ばっかりあるなー。こんなに短期間で何度も転職したのは初めての事です。それくらい本当に嫌だったわけで。そういうクサクサした気持ちのまま年女を終えるのが余りにも嫌で、そうだ スコットランド、行こう!とずっと行きたかったスコットランドへ行く事にしました。

とりあえず東京ーロンドンの往復チケットを購入して、エディンバラへの国内線は後で購入。国内線はブリティッシュエアウェイズで購入しましたが、羽田 - ヒースロー間はJAL便だったので、羽田でスーツケースを預ける時にエディンバラまでスルーチェックインしてもらえました。久しぶりの国際線だったのに、なんかこう、若い頃に感じていた「国際線に乗るワクワク感」があまりないのが残念でならない。ドバイに住んでいた頃、国際線に乗るのが日常のようになってしまい、国外に出るという非日常感がすっかり薄れてしまった。もう日本に帰って来て何年も経つのに、この感覚はまるで元に戻らないのはどうしてなんだろうか。海外在住たったの3年なのに、イケ好かないなぁ(笑)。長時間フライトでもJALのエコノミーは座席の幅と前後の間隔が広めなので随分違います。旅行のお供の携帯用青竹踏みの効果も勿論ありました。携帯用なので短くて直系も小さくコンパクトサイズですが、JALの機内には普通サイズの青竹踏みが常備してあります。青竹踏みをしていたらCAさんが普通サイズの青竹踏みを出してくれました。やはり普通サイズの方が踏み踏みしやすい。

定刻に着陸したのでヒースローでの乗継時間は4時間弱あったものの、ターミナル間の移動にかなり時間がかかるし、スーツケースをスルーチェックインしてもらえて本当に助かった。国内線乗継での入国審査は混んでなかったので案外早くターミナル5へ行けるなと思ったのですが・・・。ターミナル3からターミナル5への無料シャトルバスが40分くらい待ってようやく来たので列に並んでいた人の全部は乗れなかったのです。乗継が3時間しかなかったら、かなりヒヤヒヤしただろうな。だいたい、搭乗ゲートを決定するのが遅すぎるよ。エディンバラ便は搭乗ゲート4でしたが、これが、バスで移動するゲートだったのです。やられた。久しぶりだったな、機体までバス移動。エディンバラ便は大事にされてないんだね。国内線だからまだ良いですが、搭乗ゲートは国際線くらい2時間前に決めて欲しいものです。ヒースロー - エディンバラ便はWebチェックインで座席指定をしていたのですが、なんと窓のない席だった。SeatGuruで調べとくんだったぜー。もう一つ驚いたのはCAの男性2人が仕事していない間ずーーーーっとベラベラ大きな声でスコットランド訛り全開で喋っていたのです(笑)。いやでも、そうだよね。エミレーツのCAも大きな声でよく喋ってたよな・・・。窓もなくアテンダントのおっちゃん達が煩かったけれどロストバゲージもなく無事にエディンバラ空港まで到着しました。

エディンバラ空港の到着ロビーは小ぢんまりしていて、夜間だったせいか人も少なくてスーツケースもすんなり出て来ました。市内まではトラムで移動しました。オンラインで空港と市内の往復券を購入していたので空港ビルから屋外へ出て3分でトラムに乗車できました。流石に寒かったのですぐに乗車できたのは運が良かった。バスの方が本数はあるみたいですが、トラムの方が好きなのです。

エディンバラではホテルではなく、普通のアパートメントを借りました。エディンバラ・ウェイバリー駅の一つ手前のヘイマーケット駅に近いアパートでした。某公共放送のパクリ的に言うと「ちょい住みエディンバラ編」といった感じです。レセプションがない普通のアパートメントで、鍵を渡してくれるおばちゃんと時間を決めるのがちょっと面倒くさかった。フライトが遅れるかもしれないので余裕を持って決めたのですが意外と早くヘイマーケット駅まで到着してしまいました。仕方ないので待ち合わせの時間までスーパーで翌日の朝食を買った後、カフェで30分くらい待つ事になってしまった。金曜日の朝7時過ぎに自宅を出て、ヘイマーケット駅に着いたのは夜8時半で、22時間以上ほぼ丸一日の間、細切れの睡眠で移動し続けて流石に疲れました。

洗濯機があると着替え3日分でもなんとかなりました。多い時でも4日分しか持っていかないけど。ホテルのランドリーはバカみたいに高額なのでコインランドリーが近くにあるホテルを探すようにしていますが、やはり部屋に洗濯機があると便利でした。アパート周辺はちょっとした高級住宅地だったようで、駅から近いもののとても静かでした。トラムもバス停もすぐ近くで、コンビニにレストランにATM、駅には小さいけれどM&Sがあって何かと便利なアパートでした。ただ、チェックアウトの前日夜にオーナーからメールが来て、チェックアウト時に部屋全て掃除機をかけるように言われて唖然としてしまった。それは予約する前に知りたかったなー。チェックアウトする日はロンドンへの移動日で朝が早かったので、朝5時起きで部屋全てに掃除機を掛け、ゴミ捨て場にゴミを捨てに行くのはちょっと勘弁してもらいたい。それがちょい住みの醍醐味でもあるわけでしょうがね。やはりレセプション付きでないと大変です。ズルしてチェックアウトの前日夜にリビングと寝室と玄関は掃除機かけたけど、それは内緒の秘密です。

エディンバラに着いた夜は11時には寝て翌朝7時過ぎまで全く目が覚めず眠ったので、意外とスッキリとしていました。着圧ソックスのお陰で浮腫んだ足も少しスッキリしていました。着圧ソックスと青竹踏みは旅行には必需品だ。

まだエディンバラに到着しただけなのにダラダラ書きましたが、まだまだ続く!
記憶が薄れる前に書かねばならぬ。

朝7時過ぎ、まだ暗いエディンバラ。アパートメントからの外の眺め。

https://youtu.be/y8WHbCe8hYQ