ないまぜ日記

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バレット・オブ・ラブ

録画したまま忘れていた映画です。タイトルを見てもなぜこの映画を録画しておこうと思ったのかすら思い出せずに番組情報を表示させたら、マッツ・ミケルセンが出演していたから録画していたのでした。

えええと・・・。

シャイア・ラブーフが主演の恋愛モノでした。シャイアにまるで興味がないので、マッツが画面にいないと見ていてすぐに飽きてしまうのがどうしたことか。マッツはそりゃーーもーーーー素敵です。マッツはシャイアが恋する女性の夫役。で、この女性がシャイアとマッツの間で揺れているのです。どこからどう見ても、某半島からミサイルが飛んで来ようと、太陽が西から昇ろうと、シャイアがマッツに勝てるわけがないのです。なのにね、主演はシャイアですから(笑)。説得力がなさすぎてどうしようかと思いました。

いや待てよ。マッツがシャイアに勝てるわけがない!というのは、物語に緊張感を持たせるには好都合だったのかもしれない。通常ならば、主役の男がモテるのは当然の流れです。しかしマッツがシャイアよりぜんっぜん素敵なので、もしかしたら主役が負けるかもしれないと思わせる。そこが狙いだったのだ。いやそうだ、そうに違いない。そうか、だったら納得。

私の行ってみたい国の一つルーマニアブカレストが舞台ですが、あまりブカレスト観光な映画ではありません。で、マッツはルーマニア人の役なんでしょう、きっと。あんなダンスクな顔してるのになぁ。ルーマニアの人は東欧にありながらスラブ系の顔ではなくてギリシャとかラテン系の濃い顔の人が多いので、マッツのこれぞ北欧の顔ではかなり違和感がありました。で、典型的なゲルマンな顔したティル・シュヴァイガーも出てきちゃって益々どうしたもんかと困惑したという。ハリウッドの配役センスはひどい(笑)。