ないまぜ日記

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ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

マッツを観に行ってきました。実はそれほど期待しておりませんでした(笑)。

ターキン総督があんだけ自信満々なのにおかしいなー。なんであんなに呆気なく、というか、出来過ぎ感有り有りで連鎖反応して爆発するデス・スターって設計ミスだよなと思っていたのが納得できました。あれ、わざと簡単に爆発するようにしてたんだなと。いやでもこれって、ジョージ・ルーカスは設計の段階で連鎖反応して爆発するとして物語を考えていたんですかね。ディズニーにスター・ウォーズフランチャイズを身売りした後で、脚本家が考えたんですかね。どっちなんだろ。ま、いっか。

子供騙しのキャラクターが登場しないのが良い。緊張感はあるけど、乾いたユーモアがあって、白けるハッピーエンドもなくて。楽しかったです。マッツはカッコいいし。でももうちょっと出番があると良かったな。マッツが父ちゃんとして目の前にいたら・・・。いやー、女優さんは大変だなー。フェリシティ・ジョーンズ頑張ったねー。私だったらマッツが目の前にいたら、演技で「お父さん!」て言えても目はハートになるんだろうなー。だって、かっこいいから(笑)。何度も言いますが、やっぱりマッツ、かっこいい。フェリシティはすっかりハリウッド女優になってしまいました。もうイギリスのTVドラマに出演する事はないのでしょうか。隣のお嬢さんっぽかったのに、ハリウッドの超大作映画に立て続けに出演して、遠いところへ行っちゃったような気がしてちょっと寂しいような気がしないでもない。

良い意味でスター・ウォーズらしくない展開だったと思います。自殺行為の任務を背負って戦う系のお話として、とても良く出来ていると思うし、それぞれのキャラクターも練られているし、ハリウッド大作にしては主役が生き残らないのも意外性があります。ま、生き残ってもらうとエピソード4を作り変えなきゃいけなくなるので、死んで貰います(by 高倉健)一択しかなかったわけですが。

ターキン総督が生き返ってた。いやー、CGなんですか、あれは。びっくりしたなー。CGってなんでも出来ちゃうんですねー。ほんっとにびっくりしましたわー。ピーター・カッシングの英語の発音を現代でも出来る人っているんですかね。研究者くらいですか。あの独特のRの発音が聞きたかったんですけど、あれはやっぱり無理なのか。ジョン・ギールグッドとかノエル・カワードもあの発音だったよなーと、ふと思い出しました。

ベン・ダニエルズが出演してるので嬉しかったのですよ。反乱軍の円卓会議で「ベンがいる! でも何も喋ってないんだけど、まさか、円卓会議に出るくらい偉い人なのにセリフないの? そんなー!」と思っていたら、ちゃんと見せ場がありました。安心したわ。しかもブルーリーダーだったし。良い歳して戦闘機なんか乗って良いのかーと思っていたら・・・。いやでも良いよ。特攻して散っていくなんて飛行機乗りの本望でしょう。そういうことにしておく。