ないまぜ日記

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マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション

白黒映画好きで、砂漠好き(相性は悪い)の私に打って付けの映画が公開されたので是非行かなければと思いまして有楽町まで行ってきました。

What a lovely day !

「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」を映画館へ見に行かなかったのをかなり後悔していたのですが、まさか白黒映画になって上映されるなんて生きてて良かった(笑)。白黒映画なのに色彩を鮮やかに感じる時がありますが、この映画には白黒映画がとても合っていました。砂漠は白黒が似合うなー。特にナミブ砂漠のように赤みの強い砂漠にはとても合うのだと思います。分かりにくくなったシーンもありましたが、そういうのを補って余り有る白黒映画の良さを実感できました。シャーリズ・セロンのように彫刻したような端正な美人は白黒映画が似合うのです。美人は白黒映画に限るんだなと再認識しました。グレタ・ガルボがカラー映画に出てもあんなに神秘的なオーラは出せなかったと思います。

髑髏づくしだったり、V8を神と崇めるあのバカさ加減が最高です。単純明快というかただの馬鹿っていうか、私は決してやりたいと思わないあのヤンキー的世界観(笑)。私が住んでいる東京の外れの住宅地には三世代でヤンキーみたいな家族を良く見かけるのですが声が必要以上に大きい人が多くて大変苦手でして、普段の生活ではあまり関わりたくない。それなのに映画でトム・ハーディがやってるのは大好きというこの矛盾(笑)。