ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

本当の名前はどちらなのか?

マイナンバーカードなのか個人番号カードなのか。一体どちらが正解なのでしょうか。これほど曖昧で果たして良いのか??? だいたい、甘利さんはずーっとマイナンバーって言ってけど、通知ハガキには個人番号って書いてあって、一瞬何か分かんなかったんですけど(笑)。

個人番号カードが正式名称で通称がマイナンバーカードだそうです。この際聞きたいのは「通称」が必要なのかどうかです。通称とか必要ないんでないのかい。個人番号カードで良いじゃん。つか、正式名称がマイナンバーじゃなくて個人番号なんでしょう。どうしてそこに通称が必要なのか理由がさっぱり分からない。カタカナにしたら国民を番号付けて整理整頓していると思われないとでも思っているのかなー。

個人的には個人番号には賛成です。番号付けた方が圧倒的に管理がし易いのは想像できます。小さい政府を実現するには事務処理を簡易化するのは手取り早い方法だと思います。国家が国民を必要以上に管理している世界をぞっとするほど恐ろしいとは思いますが、事務処理するには番号付けないと本当に大変だと思うのです。人権の問題とは次元の違う話だと思うのです。税金は死んでも追っかけてくるのですから、潔く番号付けられていた方が何かと便利なんでないかなーと。税金とか健康保険料とか年金とか取りっぱぐれがないようにしていくのは国家の有り様としては最もだと思いますし。

今のところは以前からある住民基本台帳カードとどこが違うのか疑問がありますが(笑)。今後、色々と便利に使える時代が来るかもしれません。住基カードが便利なのは運転免許証を持っていない人にとっては写真付きの身分証明書になるのと、コンビニで住民票等のお役所で交付される証明書類がお役所よりもお手頃価格で発行できるところでした。ここ数年、国内外問わずの引越しに伴ってやたらとお役所発行の書類が必要だったのですが、土地を買う時にもそうでしたし、住基カードを持ってて良かったなーと思う事が多々ありました。

今年の1月末に通知ハガキが届いたのでスマホで申請しました。便利だわーと思ったのですが、数ヶ月経っても何の音沙汰もないので4月下旬に問い合わせの番号に電話してみたくらいです。電話に出た若い女性は最初は面倒臭そうに応対するだけだったのですが、私がきちんと決められた通りに間違いなくオンライン申請していた事を確認したらしく、ガラリと口調が変化したのは面白かったです。「どうせちゃんと手続きもしてないおばさんが遅いって文句言ってんだろうと思ってたら、ちゃんと手続きしてたんだー(汗)。」という心の声を受話器を通して聞いた気がする(笑)。

5月末に漸く個人番号カードを交付しますとお知らせが来ました。すると、受取には予約が必要ですって。なんか勿体つけてますわねー。役所の混乱を防ぐためなのでしょうが、私が予約した日は人っ子一人待っていませんでした。予約した時は予約できる人数は残り8人とかになってましたが、私以外でその時間帯に予約した人がいなかったのかもしれません。カード発行の為のデスクは間仕切りで仕切られたブースになっていて6箇所もありましたが、お金が掛かってるんですねー。その予算は一体いくらなの・・・。恐らくカード発行手続きにはパートを雇っていると思われますが、予約が少ない日はブースの数を減らして人件費を抑えるとか、そんな細かい経費削減などやってないだろうなーと思うと、個人番号カードの未来を悲観するしかなかった。お役所には初期投資を回収するべく舛添さんのように粉骨砕身努力して欲しいです。