ないまぜ日記

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ハンニバル/シーズン3

頑丈だなー、みんな。

最終話を見終わってから最初に出てきた言葉です(笑)。あんなに撃たれたり刺されたり切り裂かれたり高所から落下したり燃やされたり、大量出血に複雑骨折に広範囲の重度熱傷だったりするのに、死なないねぇ(笑)。全く超人的にみんな丈夫な上に頑丈だわ。

製作者のブライアン・フラーはシーズン4の構想も練っていたようなのでTVシリーズは終了してしまいましたが、もしかしたら映画として製作される可能性はあると思います。そしたらレーティングとかぶっ飛ばして彼の好きなように作ってもらいたい。必ず見に行きます! マッツの一世一代のはまり役だもの。ヒューとマッツは「キング・アーサー」で共演しているので気心も知れていただろうし、きっと仕事はやりやすかったんでしょう。

シーズンが進むうちにウィルのハンニバルへの恋心というのが深く先行していって操縦不能になっていきハンニバル大好き状態が爆発していたと思うのですが、実はハンニバルのウィルへの恋心の方が凄まじかったのですなーーーーーーーーー。最後のシーンで、いや、これが最後のシーンだと信じていたのが実に良い意味で裏切られたわけですけれども(笑)、ウィルとハンニバルの究極の耽美な抱擁は見事としか言いようがなく他に言葉が出ません。ハンニバル、崖っぷちなのを忘れてました。嬉し過ぎて油断しちゃいました。

見事なラストシーンがもう一つ用意されていました。ベデリアとウィルとハンニバルのラストシーン。ベデリアの足が供されたテーブルにはベデリアしかいませんが、空いた席が二つあったのであれはハンニバルとウィルの為の椅子なのでしょう。ベデリアの虚ろな艶かしい表情は鎮痛剤のせいなのか、とうとうハンニバルに喰われちゃうという悔しさなのか、やはり見事としか言葉が出ない。

そしてウィルはクラリスになったのでした。