ないまぜ日記

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スター・ウォーズ/フォースの覚醒

面白かった。
それだけです(笑)。
とにかく、最初から最後まで楽しかった。

JJ・エイブラムズはSWのファンで、ファン心理を分かっている事、そしてローレンス・カスダンと一緒に脚本を書いた事がこの映画の成功の秘訣なのかと思います。結局は脚本だ。小難しい銀河の政治情勢とか説明されても興味なんか持てないって。政治の話をするんだったら銀河でなくて地球の話でやってくれ。そうじゃないと分かり難くて仕方ない!という事ですよ、はい、私の場合。というか、私にとってSWはエピソード4から始まっていて、エピソード3までは最早存在していないに等しい。

SWは結局、骨肉の争いなわけですよ。父と息子の対立が壮大な宇宙の争いに紛れているわけですが、そういう親子の問題を宇宙の問題に置き換えるなよ!という突っ込みはこの際置いといてと思って、ずーっと横に置いといたんですけど、またもや父と息子の争いです。これ新作というよりエピソード4のリメイクみたいで本当に楽しかったです。ハン・ソロも元妻と反抗的な息子に手を焼いております。相変わらずお姫さんは全然綺麗じゃないけどやっぱりお姫さんなので聞き分けが悪いし(笑)。でもお姫さん、どうも入れ歯の調子が悪いような話し方をするんですよね・・・。入れ歯、合ってないよ、きっとあれ。どうにかすれば良かったのになぁ。

SWシリーズはエゲレス役者がこぞって出演しますが、今回も良いですね。ドーナル・グリーソンがどんな役で出演するのか知らなかったので、まるでピーター・カッシングのような冷徹な将軍役とは思いませんでした。つか、ブレンダン・グリーソンの息子だったなんて知らなかったわー。親子で良い役者です。ピップ・トレンスやらハリエット・ウォルターやら、凄い役者がちらりと登場するんです。今後もっと出番があるんでしょうか。贅沢な出演者ですねー。

主役のレイを演じるデイジー・リドリーは元気発剌で見ていて清々しい。ハン・ソロが雇いたいと思う程、整備の腕が良いのも楽しい設定です。彼女にならミレニアム・ファルコンを任せられる。ストームトルーパーが命令に対して疑問を抱くなんて斬新だなと思っていたら、なんと彼が主役の一人でした。ストームトルーパーが主役の一人だなんて驚いたなぁ。さすが、JJです。ファン心理を読んでる。

【ネタバレ警報】
それにしても、ハン・ソロ、あれってやっぱり、さすがに死んだって事なんですよね・・・。炭素冷凍とは訳が違うからなぁ。いやでも、ハン・ソロが死んだっていうのはやっぱりさすがに辛いなぁ。