ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

二度目

Cat has nine lives
猫は容易く死なない

Curiosity killed the cat
好奇心は猫をも殺す

猫はしぶといけれど野次馬根性が過ぎると猫ですら死んでしまうよ、というエゲレスの諺を音楽を聴いていたおかげで覚えました。音楽は聴いておくものだ。

実家の猫は先週の土曜日にまた注射を打ってもらったのですが、食欲は多少あるものの呼吸は相変わらず苦しそうでした。胸腔に水が溜まっていて圧迫しているのなら水を抜いてもらうしかないと思っていたのですが・・・。日曜日の夜はもう窒息寸前という状態で見ているこっちが息苦しくなり、苦しむ猫になんとか息をできるように悪戦苦闘。苦しむ猫を宥めながら一晩中、早く設備の整った病院へ連れて行けば良かったと後悔ばかりでした。

具合が悪いのに遠い病院へ連れて行くのも可哀想だと思ったのが間違っていました。車で40分近くかかる病院へ月曜日に連れて行ったところ、胸腔に溜まっていたのは水ではなくて膿でした。膿胸という厄介な病気でした。低体温になっていたので治療したとしても助かる見込みが低いと言われたのですが、窒息なんて辛い死に方はあまりにも憐れです。

気になって毎日、電車で病院通いです。水曜日には前脚の点滴チューブを外そうとしてカラーを付けられるくらい元気が出ていました。入院から五日目の今日は、肺が膨らむようになったので呼吸の間隔も長くなって、食欲も出てきて、私の顔を見ると、ここから出せ!家に帰る!と抗議して鳴く元気が出てきました。獣医さんからも回復が早いですね、と言われてとにかくほっとしました。

あいつなー、もう二回も死にかけたよ。
でもあと七回あるから(苦笑)。
サバイバー!