ないまぜ日記

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考察:ぽっちゃりさん市場

昨今、デブの事をぽっちゃりさんと呼ぶ傾向にあるようです。デブと言われるよりは自尊心を傷付けませんが、44歳にもなってぽっちゃりさんと呼ばれても恥ずかしいだけなので、「ぽっちゃりさんがかわいくスッキリ見える服」を買うのは本屋ではなく日本密林でした(笑)。

ぽっちゃりさんがかわいくスッキリ見える服

ぽっちゃりさんがかわいくスッキリ見える服

ドバイには私よりお尻の大きな女性はいくらでもいました。ジーンズを買うにしてもGAPに行けばいくらでも買えたのです。ですが、日本のGAPにはジーンズは28サイズまでです。ドバイでの買い物にすっかり慣れていたので忘れていました。帰国して何気なくGAPに入ってジーンズ売り場を目指したら店員がそそくさと近付いてきて、小さな声で「お客様ご本人様のお買い物ですか?」ときやがった。

あーー、そうだった、日本のGAPはデブに来て欲しくないから大きなサイズはなかった!

多少の屈辱感を感じると共に、店員の早くここから出て行ってくれ!という気持ちが溢れている表情には同情すら感じました(笑)。海外から日本に出店しているファストファッションブランドはどこも同じで、日本だけはデブサイズを取り扱わない。日本のアパレル業界の鉄則なのか、店舗にデブがいるとブランドイメージが崩れると言う事なのでしょう。日本のGAPはオンラインショップでも大きなサイズを販売しないし、以前はメリケンのオンラインショップでは海外発送をしない事になっていたので大きなサイズがあっても購入できませんでした。現在は海外発送可能になったようですが、商品に依っては購入出来ない物があるようです。ブランドイメージとか販売戦略とか利益追求だとは分かりますが、デブこそ試着が必要なので本当は通販より店舗で買う方が良いのですがねぇ。試着できる百貨店系の大きいサイズコーナーは何もかもが高くてとても買う気になれない。

前置きが長くなってしまいました。

ドバイではよくオーダーして作ってもらいましたが、帰国したのでそれも出来なくなってしまいました。オーダーメイドでブラウス1枚の仕立て代が当時のレートで700円くらいでした。安くて気の毒なくらいだったなー。
日本でオーダーメイドするなんて贅沢過ぎてとても出来ないから自分で作るしかありません。ということで、件の本を買ってラグランスリーブのワンピースの型紙を使ってみました。袖幅を広げ、身頃を短くしてブラウス丈に変更。ミシンを片付けるのが面倒臭くて手縫いです。意外と良い感じに出来ました。せっかく型紙を作ったので違う布でも作ってみようと思います。

私が使った生地は売り切れてしまったようですが、生地はこちらで購入しました。