ないまぜ日記

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笑う洋楽展

NHK BSプレミアムで放送している「笑う洋楽展」ですが、レギュラー放送になってからつまらなくなってしまった。失速し過ぎです。勿体無い。

みうらじゅん安斎肇の二人が登場したら面白くなるはずなんですけど、選ぶビデオが中途半端なのです。突き抜けたものがないというか。選曲している人はどこを突っ込んで欲しくて選んでいるのか良く分からない。あの二人なら自分では気が付かないところで面白がってくれるだろうと過大な期待をして、笑いを作る事を二人だけに押し付けているようにも思えます。ま、それなりに笑えるから良いんですけどね。

「合成の妙」ではスティーブ・ウィンウッドに対するじゅんちゃんの敵意をひしひしと感じ、やはり男前に対する劣等感というのは根深いものなのだと実感致しました。気持ちは大変良く分かります(笑)。エリック・クラプトンも若い頃は二枚目な顔に注目される事を出来るだけ避ける為にアフロにしたり髭ぼーぼーにしてみたり必死に顔で売れてる事を否定しようとしていたけれど、今ではすっかり小綺麗なおやぢになりやがって、けっ、という思いのじゅんちゃんの気持ちがだだ漏れでした(大笑)。

男前で黒っぽい声で歌える白人さんという括りでスティーブ・ウィンウッドとダリル・ホールがごっちゃになってしまう時があります・・・。

ロックは不細工な男でなけりゃ! これを体現しているのがピート・タウンゼントだと力説するじゅんちゃん。顔が全部鼻。いや、うん。確かにそうだよね。ピートのあの鼻はロックだ。ロック万歳!