ないまぜ日記

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ブラックリスト

色素の薄い怪しい美青年だったジェームズ・スペーダーが好きだった人には現在の彼は受け入れ難いのかもしれません。でも私はまるで平気です。というより、美青年のジェームズ君にはあまり興味がありませんでした。良い役者だと思っていて好きでしたが、メタボで禿げちゃったジェームズ君の方が全然魅力的。この人は自分の美貌にまるで執着がなかったのですな。潔くて天晴です。

このところ、英国ミステリーものばかり見ていて、ジェントリー警部とかヴェラおばちゃんとか、あまり好きではないケネス・ブラナーのシリーズまで録画しております。「ヴァランダー」はまだ殆ど見ておりませんが、延々とエゲレス刑事ものばっかりです。あ、ヴァランダーは舞台はスウェーデンか。それなのに、ジェームズ君のメタボな魅力に何か惹き付けられるものがありまして、珍しくメリケンもののTVシリーズを録画しておきました。

「ブラックリスト」の第3話まで見終わって気が付きました。ジェームズ君はピーター・ファースというかハリー・ピアースの代用品になりますね(笑)。なんか似てる。昔は線の細い金髪美青年だったけれど、面影はいずこへ?的に変貌しても尚、昔取った杵柄でフェロモン放出中なおぢさんという点で。

肝心の犯人おっかけとしての面白さもありますしエゲレス的なじっとりジメジメ陰気臭い展開ばかり見ていると、たまにはメリケン的な火薬多め&資金潤沢FBIの機動力有り&国際犯罪犯的の派手な展開が新鮮で面白いです。

いやでもねー。ジェームズ君のメタボなおぢさんの魅力が一番ですよ。見てて楽しいし。睫毛なんか今でも無駄に長くてキンキラキンの金髪だしさー。
あ、あと、マッツ・ミケルセンレクター博士を演じる「ハンニバル」も録画をしているので楽しみにしております。