ないまぜ日記

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無駄な豪華さ

ここ数ヶ月、玄関ドアの鍵が回り難くなって手こずっていました。
そういえば、去年も一昨年も春から初夏に掛けて鍵が掛かり難かったなー。
色々と考えた結果、玄関ドアが湿気を吸って膨張しているのだろう、という結論に至ったのでした。

3月から気温が上がり始め湿度も上がり部屋の中の湿度も上昇します。暑がりなので3月から日中は室内でエアコンを入れるようになりましたが、一日中エアコンを入れる程ではない。廊下やエントランスロビーに空調が効き始めたのは5月になってからでした。廊下が涼しくなって数週間ほど過ぎると玄関の鍵がするりと回るようになったのです。廊下も一日中空調が入り除湿されたせいで、玄関ドアが湿気を含んで反っていたのも乾燥して反りが減ったのでしょう。今思えば、ですが。

玄関ドアに限らず、部屋のドアはどこも一枚板です。日本で無垢の一枚板で玄関ドアを作るなんて事になったら目玉が飛び出そうな金額なのでしょうが、ドバイでは一体どうなのだろう。豪華な一枚板のドアですが、木材を乾燥させる段階の加工が甘いんでしょうなぁ。完全に乾燥仕切れてなかったという事でしょう。部屋のドアも全部が閉まり難くなる訳ではないので、たまたま寝室のドアの木材が良い加工ではなかったらしい。品質のばらつきはドバイならではです。アラベスク模様が施された見栄えは最高の贅沢な玄関ドアですが、まるで機能的ではない。無駄に豪華だ。残念。