ないまぜ日記

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通訳

メトロのバージュ・カリファ駅とドバイ・モール間に連絡通路が完成してからは観光客は滅多にバスに乗って来なくなりました。以前はもの凄い混雑で東京の通勤ラッシュ並みでしたが、連絡通路が出来たお陰で乗客が少なくて助かります。

昨日、バージュ・カリファ駅からバスに乗ったのですが、ロシア人と思しき若いカップルがバスに乗り込んできました。珍しい。連絡通路の事知らないんだろうか?と思ったものの、歩くのが嫌だったのかもしれないし、バスに乗りたかったのかもしれないし。運転手は運転席に既に座っていたのですが生憎電話中で、男性の方が私に"Dubai Mall?"と訊ねてきた。"Yes,next stop."と答えておきました。バスは現金では乗れません。チケットは車内でもNolカード(紙のNolカード)を買えますが、それを買おうとしている様子でした。

運転手の電話がなかなか終わらないので、運転席との仕切りのガラスをガンガン叩いて客がいるのを教えたら漸く対応してくれました。するとまたもや問題発生。運転手のインド訛りの英語がロシア人に通じないのです。段々心配になってきたのでやり取りを見ていました。

インド人は"バスに乗らずに連絡通路で行けばお金がかからない、Nolカードは持っているのか?"と話し掛けるのですがロシア人は分からず、ポカーンとしていた。そして女性の方が私に助けを求めるように視線を投げ掛けて来た。予想通りな展開だ・・・。

生まれて初めて英語を英語に通訳しました。インド人が早口でべらべら言うのですが半分以上分からなくて、無料の連絡通路もある事、バスで行くなら次のバス停で降りたら良い、と言う事を話して納得してもらいました。結局、カップルはチャージできるNolカードを持っていたのです。降りる時には運転手がカップルにカードリーダーにもう一度カードを読み込ませるようにと言うのですが通じない。ドバイ・モールのバス停で"Dubai Mall?"と何度も確認してましたが、何やら女性の方が不安な様子で私の方を向く。またもや私が通訳です。ロシア人カップルも英語があまり得意ではないらしい。私のなんちゃって英語でインド訛り英語から日本語訛り英語で通訳って・・・。いやもう、これこそミラクル・ドバイだ(笑)。

日本人の特に中高年以上になるとガイドブックに載っている通りの服装でウロウロしている人を良く見ます。白人にも同じように制服のようなものがあります。特に男性。Tシャツと半ズボンにビーチサンダル。殆どこれです。Tシャツがポロシャツになる事もあります。兎に角リゾート地では半ズボンでないといけないらしい。昨日のロシア人男性もTシャツに半ズボンだったなぁ。