ないまぜ日記

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007祭り

「007/Skyfall」を見てウキウキのところに絶好の時期を見計らうかの如く、007/50周年記念DVDボックスが英国密林から到着。

女王陛下の007」を見ていて思いましたが、やはりジョージ・レーゼンビーの動きに切れがあって良いです。時代のせいもありますが、アクションの時に早送りしてるシーンはあるんですけどね。それでもやはりレーゼンビー、アクションが巧い。スタントをなるべく使わずにアクションを演じてるのがレーゼンビーの自慢ですが、自慢して良いわ(笑)。悪役で一番好きなのは「ダイヤモンドは永遠に」のチャールズ・グレイチャールズ・グレイは「007は二度死ぬ」では日本在住の怪しい情報源としても登場しているので非情に珍しいです。情報源から悪役に昇格だ。

このマニーペニーとボンドのシーンが好きだったんだよね〜、等と思いながらダラダラと見ています。子供の頃はボンドとマニーペニーが友達以上恋人未満の大人な関係というのに憧れたものです。しかし実際、自分が成人してもあのような洗練された会話をする相手もいなければ、マニーペニーの様な機知に富んだ受け答えが出来る訳でもない(笑)。見た目も大いに問題有りだ。そしてマニーペニーはやはり凄い。007にもMにも「君なしでは夜も日も明けない。」と言われるんですから。

What would I do without you?
君なしだと私は何をしでかすだろう?

この表現は日本語に訳すのが難しい。とても英語的な言い方だと思います。何をするにも君の判断を仰ぎたい、ずっと側にいて欲しいという気持ちが強く表れていて最高の褒め言葉だと思います。やはりマニーペニーは007には必要不可欠なのですよ! 「Skyfall」でようやくマニーペニーが007に帰ってきました。そしてQも(笑)。

そういえば、アンディ・ウォリアムズがマニーペニーを演じたいとブロッコリー女史に立候補したら面白がられたそうです。実現したら「Little Britain」の首相とセバスチャンのような007とマニーペニーになったというわけです。出てきただけで吹き出すな。