ないまぜ日記

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GACKT

先日、あるイギリス人女性と話す機会がありました。日本に留学していて日本語ペラペラだったので、全く会話に支障がなかったです。話す切っ掛けはGACKTでした。話すまでの話は長いので端折ります。ところであの人GACKTさん、名前を小文字から大文字に変えたんですね。スペルどうだったっけ?とググったら改名したとありました。別にどちらでも構いませんが。今年、TVに出演したときの画像があったのですが、恐ろしい顔になっていました。あれはどう見ても整形のし過ぎです。

そのイギリス人女性はGACKTのファンだと言うのです。そこで思いっきり私が嫌面をしたらしく、彼女は「あ、ファンと言っても違います。」と言い始めたのでした。彼女はなぜGACKTが好きなのかを説明してくれたのです。要するに「あの不自然な整形し過ぎの顔が可笑しい。ファンが真剣にGACKTを素敵だと思っているのが可笑しい。本人もファンもまとめてあのコミュニティが滑稽ってことよね?」と私が答えると、満面の笑みを浮かべ満足した表情で「良かったー。あなたが私と同じSence of humorを持っていて。」と言い放った(爆笑)。いやー、誰かと話をしてこんなに腹の底から笑ったのは久しぶりでした。

彼女は日本留学中に同じイギリス人の友達とGACKTのコンサートにも行ったそうです。彼女達はそのコンサートのあまりの滑稽さに可笑しくて笑いを堪えるのに必死なのに、周囲にいる大勢のファンはうっとり見惚れているのが更に笑いを誘ったとゲラゲラ笑いながら話してくれました。まさか自分たちが笑われてるなんて想像もしないだろうに、すぐ隣にいるイギリス人は心の中で失笑しているのです。彼女達はある意味、悪趣味です。意地の悪い笑いです。そこが良い(笑)。

あの人が平均的な日本人だと勘違いされたらどうしようかと思いましたが、どう見ても尋常な精神状態ではなく奇異に見える事が分かってほっとしました。