ないまぜ日記

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Little Britain

これを今まで見ていなかったのは本当に惜しい。
こんなに笑えるものを知らなかったなんて悔しいなぁ。

後ピー会員rijyuさんお薦めのコメディ「Little Britain」の英版DVDを近所のスーパーで購入しました。いつも気になっていたのですが、コメディを英語字幕だけで見ると分からないところが多いので、ずーっと迷っていたのでした。スラングが多くて意味が分からずかなり大変です。それでもなんでこんなに面白いんでしょう。

とりあえず「Series 2」まで見終わりました。なんといっても英国首相秘書のセバスチャンが大好き。ダウニング街10番地のドアが出て来るだけで期待して笑ってしまうほどです。だいたい名前がセバスチャンですから。昔から聖セバスティアヌスはゲイ・アイコンと相場は決まっているのです(笑)。あの前髪がたまらない。イヴリン・ウォー原作「ブライズヘッドふたたび」には主人公チャールズとホモセクシャルであるセバスチャンが登場しますが、セバスチャンという名前は最初から意図されて付けられているのですな。

首相役がアンソニー・ヘッドというのにも驚きました。よくこの仕事引き受けたなー。さすがアンソニー、懐が深い。ナレーションで首相の事を「勿論本物の首相の事ではなくてあのバフィー野郎の事です。」と言われてもう可笑しくてたまらん。アンソニーはイギリスでは名の知れた役者だったようですが、メリケンドラマ「バフィー 〜恋する十字架〜」がヒットしてアメリカでも一気に名前が売れたんですね。女子高生の吸血鬼ドラマなので全く見る気がなかったんですが、なんだか見たくなってきました。「Spaced」でもサイモン・ペッグ演じるティムの部屋には「バフィー」のポスターが貼ってあったはず。うーん。やっぱり見るべきかなー(笑)。

アンソニー・ヘッドならゲイのセバスチャンが惚れ込みそうな良い男だよなー(笑)と思っていたのですがふと思い付いた事があります。セバスチャンという名前にしたのならいっそのこと「ブライズヘッドふたたび」のドラマ化でセバスチャンと怪しい雰囲気を作っていたジェレミー・アイアンズが首相だったらどうだろうかと。いっそのこと、セバスチャンを演じたアンソニー・アンドリュースだったらそれも面白かったなとか。ダブル・セバスチャンです(笑)。

ナレーションがトム・ベイカーっていうのも気が効いてますねー。
十中八九、マット・ルーカスとデヴィッド・ウォリアムズは「Doctor Who」のファンでしょう!