ないまぜ日記

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季節

ドバイにも季節があります。二つしか無いけど。真夏か秋。
冬と呼ぶ程寒くはないので日本の秋くらいです。

9月末になって陽が落ちてからも湿度が急上昇する事がなく、屋外へ出ると眼鏡が真っ白になる事がなくなりました。日中の最高気温も40℃まで上がりません。何しろ陽射しが違う。気温は高くても太陽の位置が傾いてきたせいなのでしょう。暴力的な陽射しが少し和らいできたように感じます。水道水の温度も陽射しが傾いたせいで少しずつですが下がってきました。それでもまだまだシャワーに適温近くのお湯が出ます。

夕方になってもペルシャ湾から風が吹いて来ないということは、アラビア半島の内陸部から風が吹いてくるということでしょう。その風は砂を運んで来るわけです。

数日前、陽が落ちる頃に車窓から撮った風景です。砂が舞って遠くのビルが薄ぼんやり。何もかもが砂漠の砂の色に溶け込んでいます。蜃気楼のように遠くのビルが浮遊しているようにも見える。陽が落ちる直前の太陽に向かって撮ったので逆光になっていますがiPhoneで撮ったにしては面白い写真が撮れました。四六時中、噴水の上がる街中にいると砂漠にいるのだと実感できる事はあまりありません。

この風景を見てから実感しました。
私はやはり砂漠にいるのだな。