ないまぜ日記

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You're coming home with me.

ホビット」でトーリンを見る前にリチャード・アーミテージアーミティッジ*1を復習しておこうと「North and South(2004)」と「Robin Hood(2006-2009)」を見直しておりました。

「N&S」が放送された直後、BBCのサイトがクラッシュしたのは有名な話。その原因は「N&S」でMr.Thorntonを演じているリチャードを検索する人が殺到したせいでした。それほどMr.Thorntonがイギリス女性のハートを鷲掴みにしたのです。Mr.Thorntonは始終苦虫を噛み潰した表情ですが、Margaret Haleと再会する時に初めて甘い笑顔を見せます。ずーっと苦虫君で三白眼の怖い顔だったのが、突然甘い笑顔です。その落差たるや、素晴らしい効果を上げます(笑)。

タイトルにしたのは初めて甘い笑顔を見せつけるMr.ThorntonがMagaretに言う台詞です。

"You're coming home with me?"

なんとこの台詞が「Robin Hood/S2」でも登場しました。Guy of GisborneがMr.Thorntonと同じ台詞を言ってる(大笑)。あー、驚いた。「Robin Hood」は日本にいる時にLaLaTVで見たので、久しぶりに英語字幕で見直して初めてこの台詞に気が付きました。

「N&S」の放送でリチャードの人気は大変なものだったそうですが「RH」を見る子供の母親世代に人気があったのは間違いないです。だもんで子供はロビンを、母親たちはガイを見て楽しめるという一石二鳥のドラマな訳です。そんなところにMr.Thorntonの有名な台詞"You're coming home with me."が「RH」でも使えそうな状況が登場したと。そこでひとつ、お遊びをやってみたということでしょう。”Mr.Thornton好きの女性が見たらすぐに分かるよね、これ? うひょひょひょ”ってな事だったのかもしれません。これ、実際の所はどうだったんでしょうか。

いや、だから何だと言われればそれまでなんですが。
単なる偶然、同じ台詞だっただけかもしれないし。
でも意図したものだったらと考えると製作側の遊び心が嬉しい。
こういうことに気が付くと、自棄に楽しくて仕方ない。

*1:日本でも本来の発音に近いこちらが定着してきたようなので訂正します。