ないまぜ日記

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Touching Evil

ニコラ・ウォーカーの出演作は「Spooks」以外には見たことがないと思っていました。ニコラの出演作をimdbで見た時に初めて分かったんですが、「フォー・ウェディング」の場にそぐわないと言うか、気味が悪いって言うか、絶対お近づきになりたくないって言うか、実に強烈なキャラクターだった結婚式でフォークソングを歌っていたのがニコラでした。これを知った時は本当に驚きましたねぇ。

「Touching Evil」は日本でも放送していたようですが、未見でした。それが近所のスーパーでまた売ってる。主演のロブソン・グリーンの出演作も見たことがなかったんですが、何しろルースですから(笑)。これは見ておかないとと思って。

DVDの写真で見るロブソン・グリーンはジェームズ・ダーシーにちょっと似ててなかなか男前だなぁ、と思っていたんですが、動く映像で見ると印象がまるで違った。ジャケ写で見るよりもっと泥臭い感じ。ルース、じゃなかったニコラ演じるスーザン・テイラーが新聞記者と良い感じになるんですが、この新聞記者はスーザンとロブソン・グリーン演じるクリーガンの仲を疑うわけです。彼はGood lookingじゃないかと言うわけです。

え??? あ、そうなの??? クリーガンって男前っていう設定だったのね??? 
気が付かなかったわぁ。じゃ、そういう設定っていうことでこれから見ます(笑)。

クリーガンを不細工とか言ってるわけじゃないんですけど、Good lookingだとは思わなかったもんで。このドラマはロブソン・グリーンに魅力を感じるかどうかで決まるような気がしました。碧い眼が非常に印象的な役者ですが、私はあまり魅力を感じなかったのでドラマの事もそれほど好きになれなかったなぁ。こういう如何にも泥臭い人間関係のイギリスのドラマは好きなんですが。

ところで、このドラマのプロデューサーがジェーン・フェザーストーンです。今やKudos製作のドラマではエグゼクティブ・プロデューサーとして君臨している女史。このドラマでニコラとは付き合いがあったんですね。Spooksでニコラに出演を依頼したのは女史だったんでしょうか。ニコラが妊娠を機にSpooksを降板したわけですが、降板した時にはSpooksに戻って来る事が出来るとは思っていなかったそうです。ニコラはドックでハリーとのキスシーンを撮影した日は最終日で本当に本当に哀しかったとコメンタリーで言っていました。ファンがルース復帰を期待してるのは当然製作会社のプロデューサーですから知っていたはずで、数年経ってSpooksに戻ってこない?と誘ったのはフェザーストーン女史でしょう。

ルースが戻って来るとぬか喜びさせておいてなぁ。せっかくルースが戻って来たんだから、ハリーとルースをほんのわずかな間でも良いからラブラブにしてくれても良かっただろうに。なんて冷酷なんだ。くっそーーーー。

結局、話はそっちに流れて行くんだな、私は・・・。