ないまぜ日記

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メタボですけど何か?(ピーター・ファースに続き、メタボ野郎シリーズ化?)

数年前からこっそり好きだったフィリップ・グレニスターが出ている「Life on Mars」って日本でも放送してたんですね。「時空刑事 ライフ・オン・マーズ」だって・・・。このタイトル見てもきっと見なかったと思うけど・・・。WOWOWとかミステリ・チャンネルだと私はどっちみち日本にいても見られないので別に良いけど。

この「Life on Mars」がamazon.ukからの販促メールに頻繁に登場するので気になってまして。ジョン・シムが主演ってことらしいですが、ジーン・ハント役のフィリップ・グレニスターの方が人気がすごくて知名度抜群らしい。男に人気が出るタイプで、街中でもジーンと呼び掛けられるほどだそうです。女性にも受けたせいか続編というかスピン・オフの「Ashes to Ashes」が製作されたというので益々気になります。セックス・シンボルらしいですよ。いや、分かりますけどね、あの目力はただごとじゃないので。射抜くような強烈な眼差しってのはそうそう練習したからって習得できるもんじゃーないです。なんつかこう「もうちょっと巧く立ち回れないかなぁ、君ぃぃ!」と言いたくなるほど馬鹿正直な男を演じると、得も言われぬ色気が出る人なんですよ。

「The Story of The Costume Drama」っていうドキュメンタリーをyoutube放浪中に見つけたんですが、これに「虚栄の市」に出演した時のフィリップが登場します。フィリップは「虚栄の市」でドビン大尉を演じているんですが、一途に不器用に片思いを貫く男です。見てて可哀想なんだよ、これが。「虚栄の市」のプロデュサーがフィリップを一目見て気に入ってドビン大尉にぴったりだと抜擢したみたいですね。共演者がこのドラマの数年後に「Life on Mars」でセックス・シンボルになるのは当然だったんだわみたいな事を言ってるので、そうでしょ、そうでしょ!と頷いてしまった。
ところで、コスチューム・ドラマの主演俳優では「高慢と偏見」のコリン・ファースはもう別格の扱いなんですなー。いやー、流石コリン。更にリチャード・アーミテージアーミティッジ*1も出てくるし、豆様は出てくるし。このドキュメンタリー全部通して見てみたいけどなぁ。

いつもフィリップは男臭い役ばっかりなんですが、つか、男臭さをいつも醸し出してるんで優男なんて無理。「ホーンブロワー」でのホッブスも「炎の英雄シャープ」での豆様の兄ちゃんも「ブーリン家の姉妹」でのスタフォードも「ステート・オブ・プレイ 陰謀の構図」でのベル警部も、「クランフォード」のカーターでも、いつでも、どうやってでも、どこまでも、男臭いです。いや別に体臭がきつそうとかそういう意味じゃなくてですね。

男は軍服着ると誰でも普段の150%増(個人調べ)で素敵に見えるものですが、フィリップはほんとに軍服が似合います。胸板厚いから尚更良いですな。ま、メタボ野郎なんで腹回りも厚いですけど、そんなことは良いんです(笑)。二重顎だろうと、色っぽいのには変わりない。
通称エビ、英国陸軍の赤い軍服も素敵ですが、第二次世界大戦当時のドイツの軍服ってほんとに素敵なんですよね。断っておきますがネオナチじゃないです。

*1:日本でも本来の発音に近いこちらが定着してきたようなので訂正します。