ないまぜ日記

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Whitechapel Series 1

ホワイトチャペルといえば切り裂きジャック♪ 昔から切り裂きジャックには興味があるんですが"興味があり過ぎるとあまり全うな人生は送れませんよ"的なメッセージをこのドラマから受け取りました(笑)。あ・・・、思い出した。昔、友達に言われたことがあります。
「頭が良くなくて良かったねぇ。もし頭良過ぎたらきっと狡猾な連続殺人犯とかマッド・サイエンティストになってると思う。」

ど、どんな人間なんだ私は・・・。

このドラマ、現代のロンドンにヴィクトリア時代のアンチ・ヒーロー、切り裂きジャック模倣犯が登場します。シリーズ1ということはシリーズ2でも切り裂きジャック模倣犯が出てくるのか? ちょっと不安な先行き(笑)。それでも、このドラマ、とても楽しく見ました。切り裂きジャックのマニアみたいな男が出てきて薀蓄たれるので、あー、それ知ってる!とか、それは知らなかったなぁ、とか、ドラマの本筋とは違うところでも面白かった。フィル・デイヴィスがまた旨いわねぇ。この人は「ブリーク・ハウス」のスモールウィード役が厭らしくて最高でした。

主役はルパート・ペンリー=ジョーンズ。「MI-5(Spooks)」のアダム・カーターは特に好きではなかったんですが、「説得(Persuasion)」のウェントワース大佐はなかなか素敵でしたね。王子キャラが似合うことねぇ。破顔一笑の瞬間に思わず見つめてしまう顔をします。子供の無邪気な顔になるので。ま、厳しい表情でもぼくちん顔ですから当然と言えば当然か。このぼくちん顔が「Whitechapel」ではとても役に立ってます。

← 笑ってられるのも今のうち

お育ちの良いエリートなわけですよ、ぼくちんは。神経質なほどきれい好き、タキシードが似合う長身と上品な物腰。エリートっていうだけで実績がないけど上司という立場で、良く言えば気の置けない、悪く言えば下品なこれぞ下町!の殺人課に配属されてくるわけですよ。そりゃー反感は買うし、あんなきれい好きな男はゲイに違いないと決めつけられてるし。こういう細かいところが面白くて一気に好きになりました、このドラマ。

なかでも私が気に入ったのはタイガーバームタイガーバーム、良いよねぇ。子供の頃に風邪を引くと、母が胸に塗ってくれました。呼吸が楽になるし咳をし過ぎて胸が筋肉痛になった時にも良いし。祖母は頭痛膏の代わりにこめかみに塗ってました。打ち身にも良いし、虫刺されにも良いし、ちょっとした擦り傷にと、とにかく良く使っていた記憶があります。今でも使うしね。英国人もタイガーバームを良く使うんですね、きっと。ドバイでもうちの近所のイギリス系スーパーには普通にタイガーバーム売ってるんです。ぼくちんのように、髭剃り後にちょっと塗ったりする人がいるんでしょうか(笑)。
昔、うちでよく使っていたのは小さい赤くて丸いブリキ缶に入っていたんですが、近所のスーパーで売ってるのも、こういう(写真参照)六角形のガラス瓶のもので、香港土産に去年もらったものもこれと同じガラス瓶でした。ブリキ缶のってもうないのかな?

← うちのばあちゃんと同じ使い方
こめかみにタイガーバーム
神経を鎮める効果があるんだわ、きっとぉ。
それにしても手がデカい。指が長くて色っぽいわぁ。