ないまぜ日記

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濡れシャツと薪割り

アカデミー取れると良いねぇ。
久しぶりにコリン・ファースの「高慢と偏見」を見ました。全女子憧れの濡れシャツです。断言してしまうのか。やっぱり良いよねー、濡れシャツ。ときめくよねー。これぞまさに水も滴る良い男。よこしまな視点だけで鑑賞すると楽しい。それにしても、15年も若いコリン、肌艶が良い。最近は良い具合に枯れてきて綺麗なじじいになってくれそうで嬉しいですけど。アカデミー賞、取っちゃいそうですねぇ。ヘレン・ミレンが「コリンが取るわよ!」と言ったそうなんで間違いない(笑)。
この濡れシャツ、英国女子も魅了していたわけで、こっから「ジェーン・オースティンに恋して」というダーシーに熱を上げた女子が見たら嬉しくて辛抱たまらん展開のドラマができたりするわけです。やっぱり濡れシャツの威力はすごい。そんでもって、パロディというかオマージュというか「濡れシャツになれ!」とドラマの中でドラマのシーンを再現させるという面白いシーンが出来上がったわけです。
あー、楽しい。
パロディ(笑)の方のダーシーはエリオット・コーワン。エルキュール・ポワロの「満潮に乗って」に出演してて見たことがあったんです。ヅラがないとでこっぱちなので最初誰だか分からないくらい人相が違って、フィルモグラフィを見るまで気づきませんでした。

ショーン・ビーンが上半身裸で薪を割る。なんですか、これ、ほんとに。これ以上男臭いシーンないでしょう(笑)。常に男臭い豆さんの真骨頂ですが、薪割りで男臭さ200%増(個人調べ)でチャタレー夫人を魅了しちゃうわけですね。まー、チャタレー夫人だけじゃなくて元妻4人も魅了したんでしょう。ただ、慰謝料払うのが大変で仕事詰め込んでるのか。勤勉で良いんですけど。時間と金さえ合えば作品を選ばず仕事してれば将来はマイケル・ケインみたいになれるかも。豆さん頑張れ。

しかし、更に上手がいる。2009年のBBC製作「分別と多感」でダン・スティーブンス(写真右参照)は濡れシャツで薪を割るという禁じ手を使ってしまうのです(笑)。ダンぼっちゃまは豆さんみたいに体に自信がないからあえて脱がなかったんでしょうが、それじゃ芸がないので濡れてみよう!ってことだったんでしょうか? 多分違う。でも、薪割りで濡れシャツよー。反則。