ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

ブライズ・ヘアー ふたたび

↓ 首が長い。首筋きっれーー。いろっぺー。
昨日、ドバイの某チャンネルで「いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)」を放送してました(笑)。なんという偶然。勿論見ましたよ。そしてあのエマ・トンプソンが「ぶろぅぉ」となるシーンを見て大笑い。本来の楽しみ方とは違う方向の楽しみ方は楽し過ぎて大好きだけど、純粋に映画に没入したい時は弊害になるわねぇ(笑)。
2008年にBBCで放送された「Sense and Sensibility」は3回シリーズのドラマで、映画より原作に忠実で見ごたえがありました。アラン・リックマンのブランドン大佐も素敵でしたが、ドラマ版のデビッド・モリシー演じるブランドン大佐もまた良かった。より軍人らしく力強いというか男臭い感じで。ケイト・ウィンスレットをお姫様抱っこするアランは心配するくらいヨロヨロでしたから。そういう演出ってこともあるけど。実際ほんとに重かったんでしょう。ドラマ版のデビッドはその体格からして腕力ありそうで軽々持ち上げてたし見ていて安心して見ていられたっす。

話が逸れていく。軌道修正。
「The Vicar of Dibley - Holy Wholly Happy Ending」には映画やドラマのパロディとかジョークが出てくることが多いみたいです。で、その中にこっそりと盛り込まれていたジョークに気が付いてしまってもう嬉しくて嬉しくて(笑)。
人の結婚式を何度やっても自分は花嫁になれないと嘆いていたドーン・フレンチはブライダル雑誌コレクターなわけです(笑)。色々持っていて、雑誌の名前をずらずらと並べて行くんですが↓はそのシーンのセリフ。

This is my magazine collection: Brides, Beautiful Brides, Best Bride Guide, Bride and Joy, Bridalicious, Busty Brides, Bridle Paths in Oxfordshire...na, that's no good...Brides Hair, Brides Hair Revisited, and this is Martha Stewart's Weddings for people getting married in jail. We don't really need that one.

このジョークは脚本のリチャード・カーティスなのかドーン・フレンチなのか分かりませんが、好きだわー。こういうジョーク最高。それに相変わらず曲の使い方がうまいわー。
2010-10-18のブログに書いた「Brideshead Revisited(ブライズヘッドふたたび)」に引っかけたジョークなわけですね。しかも最後がまた皮肉たっぷりで良い。カリスマ主婦(この呼び方なんとからんかね。マーサは随分前に離婚して独身だし、主婦っていうか大実業家だよ)のマーサ・スチュアートがインサイダー取引で有罪になって刑務所に収監されたのを皮肉ってる(大笑)。

いやいや、楽しいです、こういう発見。
英語の勉強にもなるし(DVDを買う最高の言い訳)。

肝心のリチャード・アーミテージアーミティッジ*1はそりゃー可愛いです。無邪気に笑いまくってます。きっと本当に可笑しくてたまらなかったんだと思う。とろける笑顔なんて滅多にお目にかかれないですから。リチャードのほかの出演作はいつも苦虫噛み潰したような眉間に皺寄せてる表情の作品が多いみたいなので、にへらーと下心丸出し笑顔とか滅多に見られないものを見せてもらいました。
良いもの見た♪

*1:日本でも本来の発音に近いこちらが定着してきたようなので訂正します。