ないまぜ日記

映画、海外ドラマ、音楽、その他諸々、ないまぜ日記

旅行

エストニア、フィンランド旅行記 その2

2019年6月8日(土) ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着日本からエストニアへの直行便はない。しかし、タリンへ行くまでヘルシンキ乗り継ぎ一度で行ける。しかもヘルシンキからタリンまであっという間だ。近い。意外と近いぞ。 ヘルシンキは日本から一番近いヨ…

エストニア、フィンランド旅行記 その1

2019年6月8日(土) タリン到着日 タリンに着いた晩、これで夜の9時前。 乗り継いだヘルシンキも30℃超えのクソ暑さで、タリンもやはり暑かった。着陸した時には止んでいたが、直前まで少し雨が降っていたらしい。晴れ間に虹が出た後、ザーッと一雨降った。雨が…

エストニア紀行: 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦

hobbitonさんに勧められた「エストニア紀行―森の苔・庭の木漏れ日・海の葦」を読了。楽しくてあっという間に読んでしまった。旅の共にしようと思って文庫本にしたのだが、もう読んでしまったよ。持って行くけど。Amazon CAPTCHA 面白い本は早く先が読みたく…

バルト海を目指す

来月、フィンランドとエストニアへ行く事にした。コツコツ貯めていたマイレージを使って。 連休に行く事を企んだものの、連休前後はあり得ないマイレージが必要で、更にホテルも予約でいっぱいで早々に断念。勤め始めて半年経ち、勤務先でようやっと有休がも…

発作

シェトランド行きたい病の発作が起きてしまいました。スコットランド行きたい。戻りたい! エディンバラでもグラスゴーでもどっちでも良い。あの寒いとこに戻りたい。このところ東京も十分寒いですが、スコットランド訛りを聞いてると無性に戻りたくなりまし…

スコットランド旅行記 その8

「番外編 ロンドン」エディンバラ空港から午前中の便でヒースローには順調に定刻通り、お昼には着陸しました。ホテルはグロースターロード駅の近くに取ったので、空港からはピカデリー線で行けるし、市内の移動にも何かと便利だと思って予約していました。空…

スコットランド旅行記 その7

「エディンバラ 後編 その2」毛糸屋さんの近所からバスに乗ってサウスブリッジまで行くつもりでしたが、思い直してノースブリッジで降りてセント・ジャイルズ大聖堂へ行くことにしました。この日は風が強くて天気が変わりやすく、と言っても目紛しく天気が…

スコットランド旅行記 その6

「エディンバラ 後編 その1」前中後編にするつもりが、だらだら書き過ぎて、後編は分けました。連日の早起きと日帰りの旅で疲労がたまっていたようです。時差ボケで変な時間に目が覚めていたのもあって寝不足がピークに達していたのです。若い頃に時差ボケ…

スコットランド旅行記 その5

「エディンバラ 中編」スターリング郊外にあるドゥーン城を見に行った11月26日、午後2時半頃にはヘイマーケット駅まで戻って来ました。ヘイマーケット駅との往復券だったのでウェイバリー駅までは乗れなかったのです。スコットレイルはちゃんと改札があるの…

スコットランド旅行記 その4

「ドゥーン編」スコットランドへ行くなら必ず行きたかったのがドゥーン城。ここへ行きたいからスコットランドへ行きたかったというのが正しいかも。それくらい行きたかった所です。「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」の撮影地としてパイソ…

スコットランド旅行記 その3

勤め先で風邪をもらってしまい、鼻のバルブが馬鹿になって息苦しいので数日は何もしたくなかったのです。 しかし良く考えたらもう今年そんなに残ってなかったのか。 年を越す前に旅行記を仕上げたい!と焦る師走。「グラスゴー編」スコットランド滞在3日目の…

スコットランド旅行記 その2

「エディンバラ 前編」エディンバラで年に数回だけ催されるアンティーク・ヴィンテージ・アンド・コレクターズ・フェアが運良く滞在期間と重なりました。これは行くしかない!エディンバラ空港近くのロイヤル・ハイランド・センターというイベントホールでの…

スコットランド旅行記 その1

そうだ スコットランド、行こう。某鉄道会社のパクリで初めてしまいました。今年は十年ぶりに社会復帰して、しかも東京砂漠での通勤というやけにハードルの高い事を始めた上に、職場での人間関係がドロドロしていた為に色々と嫌な事を体験してしまい、気持ち…

Dorothy Griffiths Fine Art

ロンドンへ初めて行った時にコベント・ガーデンのアップルマーケットでグリフィス女史のエッチングを一目で好きになりました。 その時は財布が空っぽで何も買えず・・・。次にロンドンへ行った時には彼女が出店する曜日に行けずにまたもや買えず、すごすごと…

祖父の足跡 足跡編

母方の祖父が満州から旧ソ連へ連行された時はシベリア鉄道を通ったはずだ。私が乗った中央アジアの鉄道は何処かでシベリア鉄道と繋がっている。オムスク辺りだろうか。私が乗った電車が通った同じ線路を祖父も通ったのだろうかと思いながらビデオを撮った。…

祖父の足跡 シルクロード編

首都の博物館で見たものは、シルクロードを実感できるようなものばかりだった。正倉院に所蔵されているような銅鏡や美しいガンダーラ仏に中国から贈られたという本物の兵馬俑まで展示されていた。アレキサンダー大王やチンギス・ハンと歴史上における西洋と…

祖父の足跡 ホテル・レストラン編

私が滞在していた間、連日の真冬日で本当に寒かった。滞在中は兎に角、寒さにどう対処するかが大問題であった。三つのホテルに泊まったのだが、ロビーはどこもあまり暖房は効いておらず上着を脱ぐと冷えてしまうくらいの温度だった。首都のホテルは部屋の暖…

祖父の足跡 青の都編

三つの世界遺産の街を訪れた。シルクロードの時代から続く青い街。モスクや霊廟はどこも青いタイルで彩られ、見事としか言いようがない。兎に角、青い。青は清浄、そして貴重な水を表しているそうだ。一面の青に囲まれると殆ど言葉が出てこなかった。何度も…

祖父の足跡 移動編

【国内線】到着した日、ホテルに着いたのは午後10時半だった。翌日は早朝の国内線で首都から地方への移動だった為、必要最小限の物をスーツケースから出し、それまで着ていた服を詰め、お風呂に入ってベッドに入ったのは12時を回っていた。機内でもかなり眠…

祖父の足跡 到着編

昔、母方の祖父が黒い毛皮の帽子を被っていたのを思い出した。中央アジアの某国への機内でその毛皮の帽子を被っている人を数人見かけ、空港へ到着するとあちこちで見かけた。祖父の収容所があったのは私が訪れた国の隣国だったらしいのだが、あの帽子は旧ソ…

祖父の足跡 収容所位置確認

母方の祖父がいた強制収容所は中央アジアの某国だということが分かったのだが、その後も軍歴紹介で手に入れた書類の記述をあれこれ調べていた。すると、根底から覆すような衝撃的な新事実が判明(笑)。手に入れた書類の2カ所に中央アジア某国の首都名があった…

祖父の足跡

揃いも揃って二人の祖父は終戦後に北と南で捕虜になっていた。去年、その経緯を調べて二人の足跡が初めて分かったのだが、なかなかこれがまた、行くのに苦労するような所なのである。それでも母方の祖父がいた捕虜収容所は中央アジアの某国で、シルクロード…

二つの空

今月初めの週は、いつも暇な私がなんだか予定が色々あって忙しかった。実家へ1泊2日で帰って、1日置いて週末は夫の親戚の結婚式で新潟へ行ったり。疲労感は時間だけではなくて距離も関係するなと改めて 実感したのでした。車窓からは田んぼが見えます。 田植…

奈良、斑鳩旅行

京都・奈良といえば修学旅行。九州出身者は修学旅行で奈良の大仏さんを見た人がとても多いのですが、生憎私が通った学校は修学旅行がなく研修旅行という名の工場見学のみでした。原発とか製鉄所とかシリコンウェハー工場とか、一般的にあまり立ち入らない工…

なぜかノリッチ

海を越えたら上海 どんな未来も楽しんでおくれ 海の向こうは上海井上陽水は多分天才だと思う。現代の吟遊詩人と呼ぶと陳腐に聞こえるでしょうか。陽水さんは心地よく適当で、哲学的にさえ思える軽薄さが似合う。なぜか上海。なぜか深い。オイスターカードを…

納涼

お盆の時期にお寺で幽霊画を一般公開する所があります。 ニュース等で幽霊画で涼しくなりましょう的に紹介されるのを見ていると、確かに冷や汗が出るような絵があります。パリのカルナヴァレ美術館で前を通り過ぎようとして思わず立ち止まり二度見した絵があ…

頭像

ピーター・ファースの大理石の頭像です。 申し訳有りません。 わたくし嘘を吐いておりました。ローマ皇帝ウェスパシアヌスの頭像です。 PCデータの整理をしていたらひょっこりこの写真を見つけました。どこでこの写真を撮ったのか思い出せない。イタリアで一…

シベリアの小豆アイス

祖父は二人とも太平洋戦争で外地へ出兵していた。父方の祖父はスマトラ島。母方の祖父は満州。二人とも終戦後、数年経って最後の引き揚げ船でようやく帰国出来たそうだ。スマトラとシベリアで捕虜になったのに五体満足で生きて返ってきたのは幸運だと思う。…

アイマスク

飛行機に長時間乗る時の必需品、アイマスク。眠るためというのもありますが、乾燥から肌を守る効果も高い。マスクをしてアイマスクもして顔が殆ど隠れます。一見してかなり不気味なはずです。でもそんな事は言ってられない。喉がヒリヒリするのでマスクは欠…

江戸弁が作るダーレク

イギリスの国民的ドラマ「Doctor Who」ですが、もしかしたら主役のドクターよりも人気があるかもしれない、R2-D2よりも有名かもしれないダーレク。そのダーレクをドバイで見かけました。以前ロンドンのスピタルフィールズ・マーケットでStaboという手作りシ…